「気」がエネルギー不足に

Blog 本日のメッセージ

 

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生きづらさを感じている方々は

 

 

 

今まで病院や治療院、整体やエステなど

 

 

 

体が治ると言われるところに行ってみたけど、ダメだった、そんな経験を沢山してきています。

 

 

 

凝りや頭痛など、一般的にみなさんがなる症状でも、生きづらさを感じている人はなかなか治らない方が多いです。

 

 

 

それは、こころや身体や状態の「気」がエネルギー不足になっているからかもしれません。

 

 

 

日本人はよく「気」を使います。

 

 

 

相手のことを思っての「気」もよく使いますが、

 

 

 

「気」という言葉を日本人はよく使います。

 

 

 

例えば、

 

気がつく

 

気を使う

 

気にかける

 

気になる

 

気を許す

 

気を置く

 

気にしない

 

気にする

 

気にさせる

 

気の利いた

 

気が散る

 

気が済む

 

気が済まない

 

気をつける

 

 

など、

 

 

 

日本人は沢山の「気」を使います。

 

 

 

辞書で見てみるとこのような意味です。

 

 

 

【気】

  1. き〖気〗.

〖気〗 (氣) キ・ケ

  1. 1.
    《名・造》心の動き・状態・働きを総合して捉えたもの。精神。 「浩然の気を養う」

    • 平常の心。 「気を失う」
    • 緊張して盛んな精神。 「気を吐く」
    • 何かそれをしようという心の働き。「気を入れる」。特に、意図。つもり。「今後どうする気だろう」「お前の気が知れない」。また、それに引かれる心。関心。 「気が進まない」
    • あれこれ考える心。 「気をもむ」
    • 感情。「気を悪くする」(感情を害する)「気に食わない」(反発や不満の心が生ずる)「気まずい」。また、人を恋い慕う心。 「あの人に気がある」
  1. 2.
    《名・造》見えないとしても身のまわりに漂うと感ぜられるもの。
    • 天地間に満ちわたるもの(の働き)。 「天地正大の気」
    • その場の漠然とした全体的な感じ。雰囲気。 「殺伐の気がみなぎる」
    • それに特有の、香・味・けはい。 「気の抜けたビール」
    • 天地間に起こる自然現象の担い手。 「気象・気候・気体・大気・空気・熱気・湿気(しっき)(しっけ)」
  1. 3.
    口を出入りする息。呼吸。 「気息・気管・一気に飲む・酒気を帯びる」
  2. 4.
    四季の中の十五日間をまとめた期間。五日間を「候」と言い、その相継ぐ三候が気。 「気候・節気・二十四節気」

【気】

  1. 1.
    《名・造》手には取れないが、ゆらぎ漂ってそれがあると知れるような或(ある)もの。

    • その存在が感じ取れる気分・有様。「人の(隠れている)―がする」「火の―がほしい肌寒さ」「しゃれっ―」「茶目っ―」「娑婆(しゃば)―」(俗世間への関心)「病気の―がある」。限定しては、病気。 「かぜの―が抜けない」
    • 含まれていてその特徴をなす成分・要素。 「塩―が薄い」
  1. 2.
    《形容詞語幹…に付け》 《接尾》…という気持・心。 「ねむ―」

 

引用:

https://languages.oup.com/google-dictionary-ja/

 

 

 

その行動や思考をすれば、上記に挙げた通り、文字の通り「気」を使います。

 

 

 

ですから、疲れますし、エネルギー不足にもなります。

 

 

 

逆にいうと、気を使わない人は疲れないということです。

 

 

 

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