こころが貧しいと言われる日本で我が子をどう育てていくのか
よく考えての行動をしなくてはと思っています。
私たち夫婦が海外移住を考えているのもこのことと土地に元気(食のエネルギー)がないと感じているからなんです。
日本でどれだけの子供たちが素直に授業中に手をあげて発言ができるのか、
キラキラとした目をしてワクワク好奇心いっぱいの子供たちが学校や遊ぶ環境で過ごせているのか、
他国の環境を見るとどうしても日本の子供たちのキラキラとした瞳が楽しむべき年齢で濁っていることに私は懸念しかないのです。
貧しくてゴミの中で暮らす子供たちも幸福感は高いと聞きますから
物 イコール 幸福感とはならないのです。
”ただ生きているだけで幸せ”
そう普通は思えるとおもうのです。
生きていれば他の人が亡くなっていくことだって目にするわけで、生きていることって特別で周りに人人がいるということは幸せであってかけがえのない財産なのだと本当は思うものではないのかと。
ただ生きることが幸せであってほしいと願い、学べることの幸せも感じて生きていってほしいと我が子には思うのです。
ただ存在するだけで幸せなことなのだと
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山崎ももこ