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ご来店されているお客様の特徴
改善症状:首こり(頚部痛・前側)
■首こり(頚部痛)とは
首全体がこる症状。首を支える筋肉が凝り固まってしまった状態。痛みがでている状態。
原因
首こりの主な原因には以下のようなものがあります。
- 長時間のデスクワーク
- 眼精疲労
- 運動不足による筋肉疲労と血行不良
- 遺伝
- ストレスによる緊張
- 冷えや寒さによる緊張、自律神経の乱れ
- 頚椎の損傷(クルマの追突やスポーツの激しい衝突など)
- 変形性頸椎症(加齢とともに、首の骨と骨の間をつなぐ椎間板の弾力が減少したことで起こります)
- 更年期障害(閉経の前後、約10年間をさす更年期を迎えると、女性ホルモンのバランスが急激に変化し、心や体にさまざまなトラブルを引き起こします)
- 高血圧症(遺伝や肥満、塩分のとりすぎなどの生活習慣が原因)
首と肩が凝って痛くなり、お風呂でゆっくり温めても治らない、猫背の姿勢をよくする、適度に休みを取って体を動かすなどしても改善しない、毎日の仕事で立っていても座ていてもコリがつらいなどの症状が慢性的になり、少しの運動では首こり・肩こりが治らない状態になっている。
首こりの悪循環を起こすサイクルは、筋肉が緊張したり、血流が悪くなることで、筋肉への栄養素や酸素供給が低下し、さらに筋肉が硬直。 筋肉が硬直することで末梢神経が圧迫・損傷し、その刺激情報が大脳に伝わることで、首や肩の痛みを認識。さらに、筋肉や血管を収縮させる。
軽度のうちは首の痛みやコリが肩まで広がるといった程度で日常生活に支障が出るほどではありませんが、重症化すると神経や血管の働きに悪影響を及ぼし、様々な症状を引き起こします。
「頭痛」「めまい」「気持ち悪さ」
首こりの症状には以下のようなものがあります。
- 首の違和感や痛み
- 頭痛
- めまい、立ちくらみ
- 自律神経失調による症状(気持ち悪さやドライアイなど)
- 手足のしびれ、痛み
悪化すると固まった筋肉が神経を圧迫し、頭痛やめまいといった神経系の症状が見られるようになります。とくに、筋肉の硬化により自律神経に負担がかかると自律神経失調になる可能性があり、吐き気やドライアイ、体温調節障害や胃腸の障害、最終的にはパニック障害やうつ病などにつながる可能性があります。
首こりが重症化すると生活にも支障が出てしまいますので、早期のうちに病院での診察を受けることがおすすめです。
日常生活でできる予防法
体を動かして血行をよくする・首や肩を冷やさない・仕事の環境を見直す・適度な運動・正しい姿勢・効果的な入浴で血行を良くする・ほど良い刺激のマッサージを受ける・市販の薬を使う・病院で診察を受ける
当サロンにいらっしゃっている方は
- 病院に受診しても症状が変わらない、改善しない。
- 予防法など、さまざまな事を試しても改善しない。
- 日常生活に支障をきたすほどの首のこり、うずくような痛みをともなう首のこり、がある。
- 首こりが原因で話すことがツラい、または苦手(おっくう)。
- 頭痛・めまい・気持ち悪さが常につきまとう。
- 長時間の同じ姿勢をしていなくても首こりがひどい。
- 眼精疲労がつらい。
- 運動してもすぐに疲れてしまう、体力がない。
- いつも筋肉疲労と血行不良がある。
- 自律神経の乱れによる、冷えと緊張をよくする。
- 首こりが原因で「こころ」がツラい。
- 身体が固まっていて上手く動かすことが出来ない。
- ツラくて起きていられない。
- 寝たきりを繰り返す。
当サロンのスクールに通われている方は、
とくに、前側の首こりは鎖骨から後頭骨をつなぐ、胸鎖乳突筋(きょうさにゅうとつきん)がツラく、前側の首全体や顔から鎖骨、胸にかけて苦しくなり、話すことが苦手、または苦痛になることが多いです。下を向くことがツラい、上を向くことがツラい、机の上でうつ伏せになって寝ることがツラい、つねに頭を支えていることがツラい、こころが苦しい、息をするのがツラいなど、日常生活の苦痛を感じる方がいらっしゃっていいます。
病院に行っても少しも良くならない方、病名に納得がいかない方が改善をされています。
悩まれている方はぜひmomoco-happinessスクールへいらしてください☘
なお、頚椎の損傷(クルマの追突やスポーツの激しい衝突など)、変形性頸椎症、更年期障害、高血圧症など、ご自身で原因が分かる方は病院の受診をされて下さい。
どこに行っても改善しない
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