身体

こわばり感

こわばり感から卒業ができます。

こわばり感とは、身体全体に表われる症状であり、関節のこわばり感も含み、筋肉が固まって動かしにくくなる状態のことを指します。

一般的に、よく感じられるこわばり感は、「冷え」や「体の疲れ」による”こわばり”ですが、身体が冷えたり、疲れたりすることで、関節や関節周囲の腱の血流が滞り、痛みやこわばりがあらわれることがあります。そして、同じ姿勢を続けていても”こわばり”を感じるものですが、これには、身体を支える筋肉と姿勢が関わりがあります。

 

こんな症状でお悩みではありませんか?

  • うまく身体が動いていない気がする。
  • 身体がロボットのよう。
  • 強いストレスを感じたかのように筋肉や神経に緊張感がある。
  • 手足ではなく全身に感じる。
  • 身体を大きく広げる動作ができない、または、窮屈に感じる。
  • 自分の意見が言えない、または、言いづらい。
  • 身体が固まってしまったかのように感じる。
  • パニックになりやすい。

アカデミー専攻の学費について

虚弱体質専攻
¥1,262,000-(税込)
虚弱体質能力専攻
¥1,962,000-(税込)

初年度の学費を記載しております。

卒業できる症状symptoms