コーヒー・紅茶・緑茶・コーラ・ココアなどのカフェイン摂取について

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おはようございます♪

 

本日はカフェインのお話。

 

日本では身近なカフェインですが

 

カフェイン摂取を禁止している国もあるそうです。

 

なぜ禁止をしたり、制限をされているのでしょうか?

 

カフェイン入りとノンカフェインを飲んで比較をすると

 

身体の軽さや身体の硬さや凝り、動きや頭の回転などが

 

やはり違います。

 

みなさんもぜひ飲んで比較をしてみて下さいね。

 

カフェインを飲むと身体が固くなり、重くなる感じで、理性が働き頭が動きます。

 

ノンカフェインは身体が軽いままで感性のままです。

 

飲みやすいと思いますので

momoco-happiness-soraのFACEBOOKページでご紹介をしている

「デカフェ紅茶 ノンカフェイン ハーブティ」をためしに飲んでみて下さい♪

同じ成分でカフェイン入りもありますので

2種類購入されて飲んで比較してみても面白いですよ♪

 

 

ノンカフェインとデカフェも違いがありますが

 

カフェイン摂取を減らすことで

 

お悩みがなくなるのでしたら、とても良いですよね♪

 

自分の身体のことをもっと知ってみましょう!

 

引用:https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000170477.html

○世界保健機関(WHO)

  2001(平成13)年に公表した「Healthy Eating during Pregnancy and Breastfeeding (BookletFor Mothers)2001」において、
  「紅茶、ココア、コーラ飲料は、ほぼ同程度のカフェインを含み、コーヒーにはこれらの約2倍のカフェインが含まれている。
   このため、カフェインの胎児への影響についてはまだ確定していないが、妊婦はコーヒーの摂取量を一日3~4杯まで
  にすべき」とされています。

 

引用:https://gigazine.net/news/20160316-caffeine-drug/

コーヒーやエナジードリンクを飲んでカフェインを摂取すると、ストレスが軽減したり、記憶力がアップしたりといった効果があることが判明していますが、カフェインはドラッグと同様に強い依存性を持っていて、摂取し続けると健康上の問題が生じやすくなるという研究結果が明らかになっています。

カフェインの中毒症状には、神経衰弱になったり、不眠症や、消化不良、頻脈、筋収縮などを引き起こしたりといった、さまざまな症状があります。さらに、慢性的にカフェインを摂取していると、カフェインを一時的に絶った際に、頭痛、疲労感、眠気、憂うつ感、集中力低下、吐き気、むかつきなどの禁断症状が現れます」と、カフェイン中毒の危険性について警告しています。

 

 

引用:https://www.sankeibiz.jp/econome/amp/150524/ecc1505240720001-a.htm

米国では2011年、14歳の少女がエナジードリンクを飲んだ後に死亡する事故が起きたと報道されている。報道によると、少女は死亡までの24時間にエナジードリンク(700ミリリットル缶)を2本飲んだといい、死亡原因はカフェインの過剰摂取による心臓の不整脈と診断されている。カフェイン量は約480ミリグラムで、コーヒーなら5~6杯分に相当する。

 

引用:https://www.lifehacker.jp/2010/07/100714caffeine.html

仕事にカフェインの効果を求めるならば、パワーではなく、スピードに期待しましょう。

手術のあと麻酔から醒めた患者さんの多くは、なぜ頭痛を感じるのでしょうか? ほとんどの場合、これほど長い間、コーヒーを摂らないことに慣れていないからです。

 

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました(^_^)/

 

 

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