”全身が痛みのない身体にするためのウォーキングの仕方のご紹介です”

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本日のメッセージ

 

”全身が痛みのない身体にするためのウォーキングの仕方のご紹介です”

 

只今クライアント様のご要望により以前のブログを記載しております。

 

 

2020-03-07 20:45:31

 

 

 

 

全身が痛みのない身体にするためのウォーキングの仕方のご紹介です

これをやると冷えやカサカサ肌から解放されて若返りますよ◎

みなさんは体の前側(胸やお腹、顔や頭)が凝っていませんか?

しっかり胸に息を入れて呼吸をしたり、上半身をねじったりして内臓を動かしてくださいね◎

循環不足の凝りは、体の外側もそうですが、必ず腸を伸ばすことが大切です。

 

ではご紹介いたしますimage2.gifimage2.gif

頭痛や肩凝り、冷えなどがある方は必ず胸呼吸をしてください。鼻で吸って胸の内側に空気を沢山入れて、ゆっくり鼻からはいてください。

呼吸の仕方についても次回お伝えしますね。

まずは丹田には力を入れないでください。

丹田に力を入れて歩くという一般的なイメージですが、丹田=下丹田という場所。イメージでやっている方やツボだと思っている方が大半だと思います。

大半のかたは丹田に力を入れても良いのですが、循環が悪くなるのでずっとやらないでください。

そして、丹田に力を入れて、腹式呼吸をしている方は全く呼吸ができていません。

丹田はおへそから5センチ下くらいのところで、内側に5センチ入ったところで内臓です。

そこに力を入れてお腹の呼吸は残念ですが、出来ません。

 

ですので

その概念はいったん横に置いておいてみてくださいね□ヽ((​˙꒳​˙  )=͟͟͞͞

 

無理に体に力を入れないでください。体に不調がある人や痛みがある人は尚更です。

 

まずは歩き始める前に

上半身を揺らします。

手をぶらぶらさせます。

下半身をゆらゆら振って全体を緩めてくださいね。歩きやすくなります。

 

胸呼吸(胸を開く呼吸)をしながら

わからない方は

私のスクールで伝えていますので受講してください

そして歩く時は全身をねじりながらウォーキングです。

それも、できたら大きく動くほうが体には負担なくほぐせますよ◎

でも、私は体の痛みをなくしたいけど、恥ずかしいことをしたくないなので

みんなウォーキングポーズをしながら歩いてますが、私は恥ずかしいです。

 

と!いうことで

手をブラブラさせたまま(~ ̄▽ ̄)~

普通の歩きをしながら、循環の良くなるという歩き方のご紹介です

 

やる事はシンプルです!

それは、しっかり上半身をヒネることです!できたら、たまに首もしっかり左右に振ること。

 

首や腰が痛い方や頭痛がある方は前側の筋肉が動いていない方がほとんど。

腸内も凝り固まっています。

外側も内側の内臓も柔軟運動を手軽にしましょう!

 

できたら脚も少しねじりを入れながら行って下さいね◎

全身が伸びてきますよ◎

脚は無理をしてヒネらないで下さいね。

関節を伸ばすのが目的ですので、様子を見ながら最初は行ってください。

 

筋肉は縮まることが得意で、伸ばすのは不得意としていますので、凝ったら伸ばしてくださいね。縮まる一方ですので。

 

ここまで何だか沢山のことを伝えましたが、

とりあえず外に歩きに出てみてください。

 

上半身をヒネって歩いていると胸の内側や内臓が痛み、違和感が出てくるかと思います。

今まで伸ばしていない証拠で循環不足の場所です。

 

 

最初は1分でも良いです◎毎回やっていると段々ほぐれますので、徐々に時間を伸ばしてやってみて下さいね

 

 

身体の痛みも無くなりますし、若返りますよ◎ぜひimage3.gif

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