
世界で唯一
症状も異常も異変もなく
こころも身体も状態も正常になる
そのままの自分で好きに生きる
生きづらさから卒業する
技術を伝授します
スクールを受講したその日から実感します
こどもから おとなまで
お悩み0へ
不快0へ
生きづらさ0へ
優しくそのままの自分で
辛く苦しい
生きづらさから卒業できます
はじめての方でも簡単で分かりやすい「気善(きぜん)」をおこなっていきます。
当サロンでは、自身の気を整える方法を「気善(きぜん)」と言っています。
「気善(きぜん)」とは、自身の気をすべて整えられて、最良の気に変えていく方法で、当サロンで創造をした技法であり、代表momocoとのスクールでしか受けることの出来ない技法となります。
この技法は、この世界の症状・異常・状態・障害・現象・感覚・感情・行動・言動・思考・常識・習慣・導き・力・周波数などの、さまざまな生きづらさから卒業ができます。
他では卒業ができない生きづらさから卒業ができます。
「気善(きぜん)」の内容は以下になります。
チャクラの正常化(清掃、回転、巡良、上昇、気丈、安定)、グランディング解除、魂の正常化(清掃、浄化、上昇、気丈、安定、解除)、肉体の正常化(浄化、除霊、上昇、気丈、安定、解除、毒エーテルコード清掃、身体異常柔軟正常化、毒消去、毒除去)、記憶の正常化(毒エーテルコード清掃、浄化、上昇、気丈、安定、解除、毒消去、毒除去)、エネルギー体7層の正常化(毒エーテルコード清掃、浄化、上昇、気丈、安定、解除、毒消去、毒除去)、身体内50層の毒出し、身体外50層の毒出し、気重の正常化(感覚確認、視覚確認、浄化、上昇、安定、解除、選別、仕組み)、縁の正常化(毒エーテルコード清掃、浄化、上昇、気丈、安定、解除、毒消去、毒除去、仕組み)、守り神調整(聞く、見る、話す、指導)、脳清掃(毒エーテルコード清掃、浄化、上昇、身体異常柔軟正常化、毒消去、毒除去、仕組み)、聴覚などの耳清掃(毒エーテルコード清掃、浄化、上昇、身体異常柔軟正常化、毒消去、毒除去、仕組み)、感覚清掃(毒エーテルコード清掃、浄化、上昇、身体異常柔軟正常化、毒消去、毒除去、仕組みと区別)、視覚などの眼清掃(毒エーテルコード清掃、浄化、上昇、身体異常柔軟正常化、毒消去、毒除去、仕組み、骨盤・足先との状態確認)。
気が見えなくては初めることができませんから、気を感じて見ることから始めていきます。
まずは、こころも身体も、楽に気を抜くことからはじめていきます。
胸の呼吸を意識しながら大きく息をしていきます。
姿勢を正して、おなかの力を抜きます。
このとき、手のひらを上に向けて肩の力を抜きます。
首を左右に振り、大きく息をしてリラックスです。
はじめは目をつぶっておこなっていきます。
目をつぶったまま、自身の身体内側の色を見ていだたきます。
何色でしょうか?
はじめての方は、黒色や赤色などが多いです。
飲料水や食事、エネルギーなど、人の口に入るものを整えていきます。
この世界のどんなものにも気重が存在し、私たちは自分の気重よりも低いものを摂取すると、さまざまな生きづらさが出ます。
日本のものは、自分よりも気重が低いと考えることが大切になってきます。
まずは、人という動物が必要な栄養素を知っていただきます。
空気も栄養素と考えますし、毎日食べる料理を作った作り手のエネルギーも栄養素ととらえます。
食プログラムは以下になります。
栄養素の知識・常識・仕組み、栄養素の摂取、食品の気重の判断方法、食すべての気重の確認方法、食に関する異常の知識・回復方法・アドバイス。
まずは、焼くだけ、混ぜるだけのとても簡単なズボラさんでもできる食生活を実践していただきます。
何をどれだけ食べなくてはいけないのかを知り、食生活を変えていただきます。
エネルギーがみなぎり、どんなことが起きても、折れない疲れ知らずのこころと身体と状態にしていきます。
私たち能力者は、過度に身体を使用をする”クセ”があり、一般の方とは違う身体構造をしています。
その構造を1から学び、身体の使用方法を知らなければ、1日で身体は正常に動かなくっていくのです。
これは脅しているわけではなく、能力者に起こる日常を考えれば、一般の方とは違う方法で、身体プログラムに挑まなければ、少しも改善はせずに、身体の生きづらさは増える一方なのです。
ただ単純に、部屋から部屋への移動だけでも、身体の気重は変化をし、身体に負荷がかかります。
負荷がかかった身体は、過度に収縮をして、さまざまな生きづらさを生み出します。
その生きづらさを生み出すだけではなく、異常な気重のまま持続させるという”クセ”もありますので、身体は過度に疲労をして回復ができない身体になっていくのです。
身体プログラムでは、過度に疲労をするこころや身体を回復をさせていき、元気な力がみなぎるようにしていきます。
力だみなぎるだけではなく、疲労をしないこころと身体へと変えていきます。
気重の変動が、たびたび起こったとしても、ビクともしないこころと身体を作っていきます。
身体プログラム内容は以下になります。
全身の神経正常化、全身の筋肉正常化、全身の筋膜正常化、全身の血管正常化(リンパ管、血液、血流、等)、内臓正常化、骨格正常化、体幹正常化、五感など全身の感覚正常化、習慣正常化、常識正常化、気重の変動でのこころの異常・身体の異常・状態の異常(回復方法とアドバイス)、身体の仕組み、身体の使用方法、全身のデトックス。
能力者は、まさざまな事柄に敏感に反応をするため、身体に異常が発生しやすく、さまざまな生きづらさが出てきてしまいます。
たとえば、気に異常がある方は、身体を正常に使えません。
使えない場合、猫背や猫腰になりやすく、赤ちゃんのころから筋肉を正常に使用することが困難になり、柔軟性のない身体となります。
お母さんのお腹の中にいる時から、気を感じながら私たちは生きていますから、生まれた時には、すでに異常が発生していることとなります。
基本的には、赤ちゃんがおこなう、ずり這いやハイハイをしっかりとした長い時間おこなっていることが毒の排泄となり、身体の柔軟性には必要不可欠となります。
とくに、眼の異常、耳の異常、冷え、肌荒れ、感覚異常は、10歳になるころには、重症化している傾向です。
まずは、正常な骨格を作っていきます。
人の骨格は基盤となり、基盤が正常ではない場合は、こころや身体、状態など、すべてに異常が出てきます。
筋肉(筋)、筋膜、皮膚、骨、靭帯、神経、などの柔軟性を高めていき、部分部分の毒出しと映像痙縮清掃をおこなっていきます。
まずはヨガマットに横になり、身体をぐーっと気持ちよーく伸ばしていきます。
身体を整える時間は1分、2分から始めていきましょう。
慣れてきても、身体を整える時間は最大10分まででやめていただきます。
生きづらさ教育専修
めざす生きづらさ症状に応じて楽しく学びながら、健常者としての素養を整える
カリキュラム
豊富な知識とスキルを兼ね備え、個に応じた実践力と応用力を高め、自身の生きづらさを理解すると共にその生きづらさから卒業する
HSP・エンパス・逆エンパス卒業スクールで
卒業できる症状一覧です
詳しくは症状をクリックしてご覧ください
※尚、卒業には個人差がございます
先天性の能力(気質)異常
スクールで卒業
エンパス
エンパスとは、共感する能力が非常に高く、自分以外のモノと”こころ”や”身体”がシンクロをし、体感してその状態になる能力のことをいいます。これは人や物、空間、空気など多岐にわたり、自分以外のモノと同じ状態に同期することをいいます。作動する時間や、内容、情報、エネルギー、なども一致させて同刻に同期します。
スクールで卒業
逆エンパス
逆エンパスとは共感能力や主張性が高く、知らず知らずのうちに他者からの負のエネルギーを跳ね返すため跳ね返された負のエネルギーにより、負のエネルギーを出している当人にやっかみを受けてしまうことが特徴的です。これは先天性の能力になります。
スクールで卒業
悪夢障害
「眠りにつくとき」や「眠っているとき」に嫌な事を考えてしまう、または嫌な行動や現象、トラウマのようなフラッシュバックなど、寝ている時も起きた時も不快になってしまうような映像が、考えていないのに無意識的に出てきてしまうことを指します。
スクールで卒業
アダルトチルドレン(機能不全家族)
アダルトチルドレン(AC)は、1980年代にアメリカで生まれた言葉で、自己認識の概念であり、医学的な診断名ではありません。決して障害や病気といった問題ではなく、子ども時代、機能不全家族を生き抜く過程で身に付けた「性格上のクセ」「習慣化したクセ」のようなものです。
1.精神障害 2.共依存 3.極端な人間関係 4.否定的な自己像 5.自殺・自傷 6.世代間連鎖 7.生きづらさ
スクールで卒業
スクールで卒業
単純意識
人の精神は、単純意識から、自己意識を経るとされますが、単純意識とは自己が存在することに気づく能力がない状態、または外界や他人と区別された自我としての意識がない状態をさします。
スクールで卒業
寝たきり
「どこも悪くないのにどうしても起き上がることができない」「身体を動かそうとしても言うことを聞かない」「何か月、何年、何十年と寝たきりを繰り返す」など病院の検査では特定の異常が出ないのに「寝たきり」の状態になってしまうことを指します。また寝たきりに伴い「廃用症候群(生活不活発病)」「ロコモティブシンドローム(運動器症候)」など、さまざまな症候が起こる事も含みます。
スクールで卒業
脳回転障害
スクールで卒業
発達障害
スクールで卒業
発達性ディスレクシア・読み書き障害
表記された文字とその読み(音)の対応が自動化しにくく、それを司る脳機能の発達が未熟とされ音韻処理という脳の機能障害であると考えられています。
知的な遅れや視聴覚障害はなく、充分な教育歴と本人の努力がみられるにもかかわらず、知的能力から期待される読字能力を獲得することに困難がある状態、と定義され、通常、読み能力だけでなく書字能力も劣っています。
スクールで卒業
神霊異常/精霊異常
小さな頃から感受性が鋭く、さまざまなお告げが降ってくるように心や身体に刻まれてしまう神霊異常/精霊異常、または、巫病の方を指します。お告げは必ず行わなくてはいけない場合が多く、行わない場合は状況悪化、異常などが増えることが多いです。
神霊異常/精霊異常は、基本的に本人は自覚をしておらず、心や身体に異常が出てから気づく方がほとんどです。病院に行ったりお祓いなどをした場合は、異常が増えます。
スクールで卒業
離人感・現実感消失障害(離人症性障害)
解離性障害の一種です。
解離性障害は解離性同一性障害(解離性同一症)・離人感・現実感消失障害(離人症性障害)・解離性健忘・特定不能の解離性障害の大きく4つに分けられており、解離の間に起きる症状が少しずつ異なります。
解離性障害とは、
「自分が自分としてまとまっている感覚や自分はこういう存在であるという感覚(自己同一性)」が弱くなったり、失われたりしてしまうことです。
スクールで卒業
ADHD(注意欠如多動性障害)
「注意欠如・多動症/注意欠陥・多動性障害」とも呼ばれ、不注意(集中力がない)、多動性(じっとしていられない)、衝動性(考えずに行動してしまう)の3つの症状がみられる発達障害のことです。自閉症スペクトラム障害に合併することも多い。育て方やしつけの問題ではない。
忘れ物が多い・課題が間にあわない・うっかりミスが多いなどの「不注意症状」と、じっとしていられない・落ち着かない・待つのが苦手などの「多動性・衝動性症状」がみられる神経発達症・発達障害の一つと考えられています。症状の現れ方によって「不注意優勢に存在」「多動・衝動優勢に存在」「混合して存在」と分類されます。
スクールで卒業
ASD(自閉スペクトラム症/自閉症スペクトラム障害)
基本的な特性はこだわりが強い、コミュニケーションや社会的やりとりが苦手、といった特性があります。
これまで、自閉症、広汎性発達障害、アスペルガー症候群などのいろいろな名称で呼ばれていました。
スクールで卒業
Clair(クレア)
人間であれば誰もがかならず持っている『直感』『直観力』『第六感』のサイキック能力です。
サイキック能力:
科学では説明することがむずかしい超常現象のことを指しますが、人が生まれながらに持っている視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚の五感が超越したものであり、もともと人に備わっている力がエネルギーとして作用するものです。
スクールで卒業
Clairaudience(クレアオーディエンス)
サイキック能力の1つで、明確なヒアリングで現実には聴こえていない声や音を聴くことができる透聴能力・霊聴能力・超聴覚です。
神様、天使、妖精、聖人などの実際には見えていない存在の声や音をエネルギーフィールドで聴くことができ、メッセージやガイダンスをスピリチュアルまたは精神の領域から音、言葉、またはノイズを知覚できます。
スクールで卒業
Claircognizance(クレアコグニシンス)
聞いたことも見たこともない、知るはずもないことが分かってしまう透視認知・透知能力です。
スクールで卒業
Clairsentience・Clairsentient(クレアセンシエンス・クレアセンティエンス)
五感で知覚できる以上の情報を感覚的に察知して、さまざまな種類のエネルギーを感じることが出来るサイキック能力です。
スクールで卒業
Clairtangency(クレアタンジェンシー)
触ることにより透視をする触覚・霊的触覚能力です。
物や人との接触、または近接により、少し前に起こったことや過去のことを感知する。また、物や人物に関する事実を知覚する能力です。
人に触れる、接近すると同じように、物に触れる、接近することは、その場に残留している思念を読み取ることができる人もいます。
スクールで卒業
Clairvoyance・クレアボヤンス(千里眼・透視能力・霊視能力)
サイキック・スピリチュアル能力の一種で、目に見えないモノが見える視覚に関する能力のことです。この能力を使いこなす人のことを、クレアボヤント(透視能力者)と言います。
「クレアボヤンス」という言葉は、「はっきり見る」という意味ですが、クレアボヤントとは、過去、現在、未来についての真実をはっきり見ることができるという意味です。
スクールで卒業
Crystal Children(クリスタルチルドレン)
心があまりにも純粋かつ繊細なので、この地球での生活になかなか上手く対応ができずに悩み苦しんでいる方が多いのが現状です。病院では自閉症や精神病などと診断されてしまったり、いじめの対象にされることが多いです。
スクールで卒業
DCD(発達性協調運動障害)
身体機能に問題がないにも関わらず、協調運動に困難さが見られる障害で、運動学習や運動制御において重要な脳の内部モデルに障害があるのではないかとする内部モデル障害説が有力視されています。運動主体感の生成に関与していることも分かっています。
Indigo children(インディゴ・チルドレン)
スクールで卒業
インディゴチルドレン(英:Indigo children)は特別で珍しい特徴を持ち、時には 超自然的な特性や能力を持つとされる子どもたち、または、大人を指します。
スクールで卒業
Rainbow Children(レインボー・チルドレン)
すでに霊的に最高の状態に達していおり、「誰かを恐れる」ということがなく、すべては奉仕の化身で惜しみなく与えるためだけにこの世にいます。
スクールで卒業
SLD(限局性学習症)/LD (学習障害)
SLDは全体的には理解力などに遅れはなく、知的な発達に遅れはないのに、「読む」、「書く」、「計算する(算数)」といった特定のことがうまくできない限局性学習症と呼ばれる発達障害です。
能力異常に付随する身体症状
スクールで卒業
咽喉頭異常感症・ヒステリー球
風邪をひいたわけでもないのに、不快感がある、異物感がある、喉がつまって苦しい、喉に何だか違和感がある、喉に何かがつかえている感じがする、物が飲み込みにくい、など、喉に何らかの異常感を訴える症状のうち、病院で検査をしても原因がわからない、このような症状があることを「咽喉頭異常感症(いんこうとういじょうかんしょう)」または「ヒステリー球」と呼ばれています。
スクールで卒業
眼精疲労
目が疲れる・目がかすむ・目が痛い・しょぼしょぼするなどの休んでも回復しない目と全身の症状のことで、目の病気の一つです。
「頑固な目の疲れ、それに伴いでてくる様々な症状」=「眼精疲労」
スクールで卒業
虚弱体質
虚弱体質の医学的な定義はありませんが、疲れやすい、元気がないと感じることが多く、「身体が弱い」状態をいいます。特定の基礎疾患があるわけではないにも関わらず、なんらかの不調が常にあり、健康的な生活を過ごしにくくなる状態のことを指します。
虚弱体質の方は、すぐに風邪をひく、軽い運動でも疲れてしまう、冷え症で夏でも冷房が苦手、夏バテしやすいなどが特徴です。
スクールで卒業
首こり(頸椎の後ろ側)
頸椎の後ろ側のこり、または、頚性神経筋症候群。
頸椎の後ろ側のこりとは、この頭部を支えている骨の後ろ側の筋肉がこり固まることを意味します。それに伴い、頭痛、緊張、痛みなど様々な症状が発症すること。
スクールで卒業
過敏性腸症候群
過敏性腸症候群(英語表記irritable bowel syndromeの頭文字をとって「IBS」)
お腹の痛みや調子が悪く、それと関連して便秘や下痢などのお通じの異常(排便回数や便の形の異常)が数ヵ月以上続く状態のときに最も考えられる病気です。
スクールで卒業
身体に力が入る
スクールで卒業
気持ち悪さ
・胃の気持ち悪さ:常に胃の辺りが気持ち悪く、重い感じがつづく。吐くまではいかない気持ち悪さ。
・なんだか気持ちが悪い:何年も気持ち悪さがつづく。こころの病ではない。
・気持ち悪さと腹痛:下痢と嘔吐が一緒に起こる。
・PMS(月経前症候群)のような症状:PMS(月経前症候群)の症状はストレスが多かったり、不規則な生活が続いていると、胃痛や気持ち悪さが現れますが、とくにストレスが多くない、不規則な生活もしていないという方でPMS(月経前症候群)のような症状がでるという方。
スクールで卒業
首(頚部)のしこり
首(頚部)のしこりが3ヵ月以上続く方、原因が分からないけど首がツラい、喉の筋肉あたりに違和感がある、声を出しにくい、飲み込みにくい、飲み込むときにツラいなど、首の異常から卒業ができます。
スクールで卒業
鎖骨の真ん中のこり・鎖骨こり
凝りが慢性的に続くと筋肉は凝り固まってしまい、ノドの違和感や頭痛、手のしびれや重さ、身体のだるさを常に感じるようになります。声が出にくくなったり、目が見えなくなってきたり、身体を自分で支えることが出来ないなど日常生活に支障がでてきます。
鎖骨まわりの筋肉をほぐすことは、呼吸の補助をしてくれる筋肉でもあるので、深い呼吸ができるようになるだけでなく肩甲骨の緊張も頭の緊張も軽減させる効果が期待できます。
スクールで卒業
背中のこり
背の中央や背骨のあたりが張ったり、痛んだり、こわばったり、だるくなったりする症状で、背中だけでなく肩から腰にかけての部分にも症状が表れる。
背中には姿勢を保つ筋肉があり、普段の使い方、姿勢の悪さなどにより筋疲労を起こしてしまいます。肩こりに連動して起こることが多くあります。
スクールで卒業
線維筋痛症
3ヶ月以上の長期にわたって、身体のあちこちの広い範囲に痛みが出没し、身体の強いこわばりとともに、激しい疲労感、不眠、頭痛やうつ気分など多彩な症状を伴いますが、病気の原因はまだよくわかっていません。
スクールで卒業
手の違和感・痛み
- 手がぼわ〜ん
- 手がじんじん
- 手が熱い
- 手に勝手に力が入ってしまう
- 手を前側や後ろ側に、常に曲げて伸ばしたくなる
- 集中して物事が出来ない
- イライラする
- よく分からない痛みがある
- 痛みは移動をする
- 手が重く、つらい
など
スクールで卒業
認知機能障害
6か月以上の強い倦怠感や強い疲労感がつづき、物事を判断する認知機能が低下する。(記憶、思考、理解、計算、学習、言語、判断などの知的能力の低下)
日常生活の中で私たちは、特に意識せずにこの機能を発揮しています。そのため、この機能が障害されると、日常生活・社会活動全般に困難をもたらします。
スクールで卒業
能力者の風邪症候群
「インフルエンザ+風邪」が混ざったような症状が頻繁に出ることを指しますが、能力者にはとてもよくある症状の1つになります。
多くの能力者が、毎月「インフルエンザ+風邪」が混ざったような症状がでる、または、治ってもすぐに同じような症状になってしまうということがおこります。
さらに、ひどい状態になると、風邪症候群になった後、寝たきりになりなってしまう方もいらっしゃいます。
スクールで卒業
能力者の腫れ・むくみ
一般的には泣いたりすると「まぶたが腫れる」という症状がでますが、能力者の腫れ・むくみは、普段なにげなく過ごしている日常の中で、とくに何をしたわけでもないのに「まぶたが腫れる」「身体がむくむ」という症状が出ることを指します。
自分でもよく分からないのに症状がでてしまい、消えない、治らない、ということが起こります。そして、いつしか、顔や体の「腫れ」や「むくみ」が普通になってしまうということがおこります。
スクールで卒業
能力者の冷え性
能力によって周波数変動や邪気異常になり、冷え性になってしまうことを指します。
もちろん、一般の方にも周波数変動や邪気異常はありますが、身体に異常が出ません。出たとしてもすぐに回復をしますので気になりません。これは体質的なものです。
スクールで卒業
能力性弱視
一般的な大人の弱視(ロービジョン)とは病気や合併疾病が原因で発症していますが、能力性弱視は動物能力がとても高い(強い)ために、目で見られる範囲が、見えない、見えづらい、または、ぼやける、という症状のことを指します。
スクールで卒業
能力性肌異常
能力者は、ほんの少しの変化に敏感過敏で肌異常も出やすいです。緊張をしたり食べすぎたら誰でも肌にトラブルが出てきますが、とくに感情や行動が過度に刺激されない状態でも肌にさまざまなトラブルがでます。
スクールで卒業
能力性疲労
病気でもないのに、疲労がとれない…。疲労がたまっていく…。そんな重い苦しい疲労を指します。さらに能力性疲労はとくに下記の原因がないのに疲労することも指します。
疲労は、肉体的疲労、精神的疲労、神経的疲労の3つに大きく分けることができます。
スクールで卒業
能力性腰痛・腰痛
能力性腰痛とは、能力を持っている方は腰痛持ちが多いです。年齢を重ねるごとに、症状はひどく痛みが重くなるのが特徴です。ひどい場合には寝たきりになってしまい何年も身動きがとれなくなってしまいます。
スクールで卒業
腹部違和感(お腹の張り・苦しさ・重さ)
お腹全体または部分的に張った感じがすること。
日常生活に支障が出るほど、張る・苦しい・重い、腹部違和感のこと。
スクールで卒業
不正出血
通常の生理周期とは関係のない時期におこる性器からの出血のことです。
正しくは「不正性器出血」といい、性器とは内性器と外性器のことをいいますが、内性器とは子宮、卵巣、卵管、膣などのことを指し、外性器とは外陰部と膣の一部を指します。これらのどこかから出血すると、不正出血として症状があらわれることになります。
生理でもないのにナプキンが必要で、鮮やかな出血が2~3日続いても、茶色っぽい血がおりものに混じっていても、どちらも不正出血です。
スクールで卒業
不定愁訴
医療用語の一種で、何となく体調が悪いという漠然とした自覚症状を訴える人が、内科や産婦人科、眼科などの医療機関を受診しても明らかな病変が見つからない状態を言います。
次のような多岐にわたる身体症状を伴います。倦怠感や動悸、皮膚のかゆみなどの全身症状、味覚異常、食欲不振、便秘、下痢、肩こりや手足のしびれ、冷え、ひん尿、月経不順、息切れ、めまい、頭痛、筋肉痛、腰背部痛、疲労感、不眠、心身症、など多彩な症状を訴え続ける状態。
スクールで卒業
卵巣の痛み・違和感
卵巣は、子宮の両脇に1つずつ存在し、そらまめのような形の器官で、月経のリズムを作る大切な器官です。
一般的に、正常なら痛みが出ないはずですが、痛みや違和感が何カ月も、何年もつづくという方で、産婦人科や内科などの病院の検査で異常が出ずに、正常と判断され、ストレスや冷えなどが原因かも・・・と特定ができない。
能力異常に付随するこころの症状
スクールで卒業
アドバイス脳(脳支配)
「それはこうした方が良い」や「これはああした方が良い」、「それはこうしないとダメでしょう」など、やったことがないことに対してアドバイスが頭の中に湧いて出てくることを指します。
スクールで卒業
完璧主義
物事は自分のおもうように完璧にしたほうが綺麗で気持ちが良いことです。しかし、つねに完璧にしていては時間もかかり、心も体もドッと疲れ果ててしまいます。
当サロンには、そこまで完璧にしなくても良いということでも、どうしてもドッと疲れ果ててしまうまで行ってしまう、「完璧主義」で悩まれているか方がご来店されています。
スクールで卒業
危険察知能力
小さな頃に両親や学校などで危険から身を守れるように安全教育が行われていき、危険を察知する力や自分を守る力、まわりの人を守れる力が身についていきます。
しかし、敏感過敏な能力者においては様々な原因により危険を察知することが不得意です。
スクールで卒業
急性ストレス反応(障害)
PTSD(心的外傷後ストレス障害)と似たような症状を起こします。一か月以上続く場合は、心的外傷後ストレス障害(PTSD)と診断され、一か月に満たない場合、急性ストレス反応(障害)と診断されます。数日から4週間以内に生じ、自然治癒する一過性の障害を指します。
スクールで卒業
思考の切上げ
なぜか頭の中に考えや意見、感情というものが常にありグルグルとしてしまう方のことを指します。考えなくてもよいことが頭を占領して「思考の切上げ」が出来ない状態です。
スクールで卒業
自己脳(脳支配)
自分の言動に対して、あたまの中で様々な「見解」が頭をよぎり離れずにいることを指します。その「見解」は一時的になくなったとしてもまた出てきます。
頭をよぎる「見解」はプラス見解もありますが、マイナス見解が多いことが特徴です。
スクールで卒業
社会不安障害/社交不安障害(SAD)
新しい病気で、近年日本でも耳にするようになりました。日本では、社会恐怖、対人恐怖症、赤面恐怖症といわれていたものですが、れっきとした障害です。
スクールで卒業
全般不安症/全般性不安障害(GAD)
毎日の生活の中で、過剰な不安や心配がコントロールできず、日常生活に支障をきたす、こころや体の症状が伴う病気です。
スクールで卒業
双極性障害(躁うつ病)
私たちは、だれでも気分のいい日や悪い日があります。
そういった誰でもあるような気分の浮き沈みを越えて、自分ではコントロールできないほどの激しい躁状態や、苦しくて生きているのがつらいほどのうつ状態を繰り返す、病気のことです。
アドバンスコースで卒業
都合のいい人
能力者は「都合のいい人扱い」をされてしまうことも特徴の1つです。
能力者以外の一般の方の場合は、「嫌われたくない」、「自分が犠牲になってでも好かれたい」という「人によく思われたい」というエゴがひそむ自分優先行動での「都合のいい人」になる傾向ですが、能力者の方は、他人のことを考えて自分犠牲行動での「都合のいい人」になる傾向のため、自分の事は二の次になり全てを犠牲にしがちです。
スクールで卒業
能力性広場恐怖症
特定の場所だけではなく、日常的に使用している場所でも時間帯や周波数、一緒にいる人や雰囲気に過敏に反応をして、広場恐怖症の症状がでます。
広場恐怖症とは、強い不安に襲われたときにすぐに逃げられない、または助けが得られそうにない状況や場所にいることに恐怖や不安を抱く状態です。多くの場合、そのような状況や場所を避けたり、多大な苦痛を感じながら耐えたりします。
スクールで卒業
能力性パニック
能力性パニックは、「凍りつき症候群」に「冷静さ」と「スローモーション」が加わり、身体が学校や会社の面接時のように緊張したかのような状態になることを指します。
スクールで卒業
能力性PTSD
一般的なPTSD(Post Traumatic Stress Disorder :心的外傷後ストレス障害)の症状はもちろん出ますが、さらに、能力者は、経験をしていないのにもかかわらず、見た映像や音、においで、あまりにも強い恐怖やショックを感じると、記憶が整理されず、一般的なPTSDの症状が出てきます。何度も思い出されて、その記憶の中に自分が居たかのような状態になり、強い恐怖感や無力感、戦慄(せんりつ)を感じたり、悪夢を見たりするなどさまざまな症状が現れ感じ続けることを指します。これは記憶する能力が高いために起こります。
スクールで卒業
不安思考
日常生活を過ごしていて、なぜか「不安」という「気持ち」や「考え」が、心や頭をよぎる、又は体がこわばり不安な状態に身体がなってしまうことを指します。なにをしても、どんなことをしても、又はボーッとしたり、なにもしていない時でも、何かにつけて「不安」がつきまといます。
スクールで卒業
不安障害(不安症)
不安障害は、近年では不安症とよばれており、全般性不安障害、社会不安障害、社交不安障害、強迫性障害、心的外傷後ストレス障害、分離不安障害、パニック障害、恐怖症など、さまざまに分類されています。
能力異常に付随する状態症状
スクールで卒業
アレキシサイミア(alexithymia)/失感情症
アレキシサイミア傾向がある人にも、感情が全くないというわけではなく、あくまでも、感情を認知、自覚することの障害を指し、感情生成の変化そのものが失われる『感情鈍磨や感情の平板化』とは異なります。
アレキシサイミア傾向のある人にどのように嬉しいのか、悲しいのかをたずねても、うまく言葉で表現できないのです。人の感情の動きが理解できず、周りの人の感情を認識することや想像することも苦手で、決められた物事に従うことを好みます。
スクールで卒業
アレキシソミア(Alexisomia)・失体感症
アレキシソミアはアレキシサイミア(alexithymia)・失感情症よりも、さらにご自分の身体の痛みなどの感覚に気づくことも難しくなることをいいます。
スクールで卒業
音ストレス
小さな音から大きな音まで、あらゆる音に「極度の疲れ」と「身体症状」を伴う状態を指します。
音ストレスの症状は、聴覚過敏(感覚過敏)症状と似ていますが、聴覚の過敏と共に、さらに身体症状や身体過敏の症状が伴います。
スクールで卒業
感覚過敏
聴覚・視覚・触覚・味覚・嗅覚など五感のあらゆる感覚領域に対して起こり、その症状や度合いは人によってさまざまです。すべての感覚領域で、さまざまな刺激に対して起こり、生きづらさを感じます。
スクールで卒業
空間が歪む・地面がゆれる
普通に過ごしているうえで空間が歪んだり、地面がゆれるということはまずないとは思いますが、momoco-happiness-soraスクールや施術に来られる方にはよくあらわれる症状です。
スクールで卒業
邪気異常
つねに邪気をあびるようになると邪気がないと「何かかけてしまったよう…。」「つまらない」「さみしい」と感じて邪気を求め続けることを指します。
能力者は邪気に強くないため「こころ」と「身体」は次第に疲れ果てていきます。疲れや異常、異変が次々に出てきます。出てくるだけならいいですが、つねに邪気を求めて「こころ」と「身体」は邪気がたまりにたまり排泄できなくなっていきます。だんだんと体が動かなくなり、寝たきりや異常や異変が沢山出てきて、さらに症状が増えるなど、症状や状態の邪気異常がでます。
スクールで卒業
邪気中毒
邪気は中毒性が高く、邪気を体内に入れても違和感を感じず、邪気が分からなくなっていきます。まとう周波数(波動)も低くなり、自分のこと(意見や行動など)がわからなくなってしまいます。
スクールで卒業
施術異常
気功、霊氣(レイキ)、気導術、サイキック施術、スピリチュアル施術、ヒーリングなど、身体の「気」や「エネルギー」をつかって施術を受けて「こころ」や「身体」、「状態」に異常が出ることを指します。
スクールで卒業
光ストレス
普通の人がまぶしいと感じない「光」や「色」を”まぶしい”と感じ、強くこころや体にストレスを受けて身体症状がでることを指します。
なかなか人には理解してもらえないこの症状ですが、世の中にはまぶしいことで悩んでいる方が多くいらっしゃいます。
スクールで卒業
能力者の失語
疾患や脳にケガをしていない状態で失語症と同じ「言葉の障害」が出ることを指します。
失語症とは
話したり、聞いたり、書いたり、読んだりと、人は言葉を使うことで他人との意思疎通を図っていますが、言葉をうまく使えずにコミュニケーションが取れなくなったことを「失語症」といいます。
スクールで卒業
パーソナリティー障害
パーソナリティ障害は青年期から成人早期の間に発症する精神疾患の一種で、頑固で柔軟性がなく、本人や周囲の人に苦痛をもたらす考え方や行動が長期にわたって続くという点が特徴です。
パーソナリティ障害を持っているということは、障害を抱える本人も周囲の人も気付きにくく、周囲の人に「扱いづらい人」や「変わった人」という印象を与えてしまうこともあります。
スクールで卒業
見えている世界が暗く感じる
病気でもないのに見ている視界全体が暗く感じることを指します。能力が強いと毎日のように視界が暗くなりますが、大体の方が、疲れを感じた時や邪気にまみれた時に視界がガラッと暗くなるため、異変を感じ取ることが出来ます。
その他の異常症状
あ
・あくびが出ない
・脚のコリ
・頭の先から足の先まで雷のような痛みが走る症状
・頭のコリ
・あたふたする
・あなたはこうね、または、あなたはこうだといつも決めつけられる
・歩けない
い
・言いたいことが言えない
・息切れ
・息苦しさ
・依存症
・胃痛
・いつも大きな試練があってツラい
う
・動きが遅い
・うつ病
・運動障害(SBMA)
え
・円背(猫背)
お
・嘔吐
・怒っているように見える
・お尻の痛み
・音や文字が形で見えてツラい
・お腹の音
・お腹の重さや苦しさや張り感
・重くて注射も効かない激痛の肩こり
・おりもの
か
・解離性障害
・顔色が悪い
・顔のコリ
・過覚醒
・過敏
・髪の毛の傷み
・寒暖差疲労
・関節の痛み
・頑張らないといけない状況にいつもなってしまう
・頑張り症、または、疲れていても全力でことをおこなう障害
き
・聞こえづらい
・聞こえすぎる
・気分の落ち込み
・強迫症/強迫性障害
・筋肉のコリ
く
・薬が効かない
け
・下血
・下痢
・下痢と嘔吐が一緒におこる
・腱、靭帯、筋膜の柔軟性の衰え
こ
・構音障害(SBMA)
・声が出ない
・声が小さい、または、声が届かない
・こころが重い疲れ
・コミュニケーション症
さ
・左右の足のバランスが悪い
し
・自責の念、または、自分をせめる
・死にたい不安感
・自分がない
・自分の感情が分からない
・邪気を受ける
・食欲不振
・身体が動きにくい
・身体に力が入らない
・身体の重い疲れ
す
・睡眠障害
・数字恐怖症(22、33、44、など)
・少しの光さえまぶしくてツラい
・すぐ落ち込む
・座っていられない
せ
・生理異常(痛み、血色、日数、重さ、月経前症候群(PMS))
・摂食障害
・絶望感、または、なにかあるとすぐに絶望的なように感じて耐え難い状態になる
・咳が出る
・選択性緘黙/場面緘黙症
・全身がかゆい
・全身の激痛
・全身の倦怠感
・全身がこわばる
・全身の冷え
・全身のほてり
・繊細
た
・体温異常(平熱34度、または平熱38度など)
・体臭が臭い
・態度が悪く見える
・体調不良(季節の変わり目の体調不良など)
・タイムスリップ
・タイムリープ
・体力がない
・立っていられない
・他人と比較してしまう
・楽しい気分で居てはいけない気がする
て
・適応障害
・手に力を入れていないと座っていられない
・手のコリ
・テレポーテーション
・テレパシー
・てんかん(強直間代発作を除く)
と
・統合失調症
・動悸
・胴体のコリ
な
・内蔵のコリ
に
・認知症
・認知機能障害
ね
・寝ているのもツラい
の
・NO!と言えない
・喉のつまり感
・喉の違和感と苦しみ
・乗り物酔い
は
・吐き気
・肌荒れ、肌乾燥(とくに顔、手、腰、のかさつき、かゆみ等)
・発汗
・発達性協調運動症
・パニック症/パニック障害
ひ
・冷や汗
・敏感
に
・腹痛
・二日酔い
・ふるえ
ほ
・骨のコリ
ま
・毎日違う人にストーカーをされる
め
・目つきが悪い
・めまい
・眼を開けていられない
も
・朦朧とする
・燃え尽き症候群(バーンアウト症候群)
・文字がぼやけて読めない
・ものが飲み込みづらい
よ
・良い悪いが自分で判断できない
・抑うつ気分
り
・理解障害
・離人現実感喪失症候群
れ
・冷静に考えられない
・冷静に行動できない
・レット症候群(側彎とてんかん(強直間代発作)を除く)
わ
・忘れられない障害
スクールを受けて、とても生活が楽になりました。
受講前は、普通に過ごしているだけでセカセカしてイライラしていました。
妻とは喧嘩ばかりで、離婚の危機さえありました。
頭の中は常に忙しく、なにかしら考え事をしていたんです。
それも、昔あった嫌なこととか。
「早く死にたいなぁ」
そんなことを考えることもありました。
人は好きなのですが、なぜか人に合うのが苦痛で。
休みの日は、独りで過ごすことが多かったです。
不思議ですが、それが今では全く無くなりました。
快適です。
目の前のことに集中できますし、いつもニコニコできています。
一人でいるときも楽しいですし、家族と居るときはもっと楽しいと感じることができています。
これから家族や妻とどんな楽し良いことをしようか、そんなところに遊びにいこうか、などなど、楽しいことしか考えられません。
そして、1番よかったのは自分の人生について真剣に考えれるようになったことです。
夢や希望がどんどん湧いてきます。
昔は、そんな言葉嫌いだったんですけどね笑
しかも、負の過去を清算したらどんどん自分にとっていいい事が起こり始めたんです。
仕事も順調ですし、収入も増えて生活が豊かになり始めています。
もし、あの時スクールを受講していなかったら今頃・・・
と思うとちょっと怖いです。
momocohapppiness-soraさんのスクールは高額ですが、価値はそれ以上にあるって思います。
もし、受けようか迷ってる人がいるとしたら・・・
絶対受けたほうがいいですよ!
人生変わりますから。
そして、体が元気になったことも、とても良かったので、そちらの感想も。
スクールを受けて、寝込むことがなくなりました。
以前は、ちょっと出かけただけ、ちょっと人と会っただけでぐったりだったんです。
ジムにも行って、有酸素運動も適度にして体力はそこそこあったと思うのですが。
それが、邪気によるもの、エンパスとう能力によるものだと分かった時、なぜか心がスッとしたんです。
今だにエンパスとはどういうものか、よくわかりませんが、こちらのスクールの内容がスッと心に入ってきたんです。
不思議です。
そして、いろんな人から強いバッシングを受けたり、嫌がらせを受けたり、親友からいきなり罵倒されたり・・・
今までの人生そんなことばっかりだったのですが、それも逆エンパスという能力のせいだったんだと知った時、すごく安心したのを覚えています。
今までずっと、自分が悪かったって思って生きてきたので、なんだか救われた感じでした。
そして、原因がわかっただけでなく、それを解決できたっていうのも驚きです。
ぼくは、スピリチュアルとか目に見えないものがあまり好きではなく怪しいって思っているのですが、それとはまた違ったものでした。
誰の目もきにせず生活できるって、快適です。
もし、逆エンパスに当てはまる状況だったり、生きていくのがつらいなって感じている人がいたら、momocohapppiness-soraさんのスクールを受けてみるといいですよ。
今までの辛さが消えていくのを感じるはずです!