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みなさん、こんにちは〜♪♪
さまざまな障害から、みなさんを卒業させている中で、私は思うことがあります。
私は自分自身で、生きづらさを卒業させる方法を見つけ出すまでは、
障害は「治る」という概念も
「治す」という概念もまったくもっていませんでした。
発達障害などの沢山の障害、
心の病、
最終的には
身体の病さえ、
「治らない」と思うようになっていました。
なんせ、身体の「凝り」さえも、些細だと思うような「凝り」さえも、
良くなった覚えが私はなかったからです。
本当につらくてつらくて、
どんな人の手も借りたかった35年間くらいは
だれひとり、
どんなものにも
受け入れてもらえていない、喪失感や敗北感、
このまま一生、この痛みや重さ、苦しさを持ち合わせていかなければならないという、苦痛感と恐怖感、
生きづらさが、かなり痛すぎて、はじめから、痛いと言えない、せつなさと孤独と分かってもらえない壁、
私は今の歳まで両親に、目の異常も、身体も病も、心の病も、状態も病も、障害も、異変も、
へ〜
じゃあ病院に行ってみるか、
で
行けば、終了、
(大変長い間、35歳まで両親には病院に送り迎えをしていただきましたが)
タイムリープのような異変さえ
母親はmomocoは、そうゆう子、
へ〜そ〜
で終了。
とくにそれにたいして、どうこう思うこともなかったのですが、
目が見えないことも、座っていられないことも、
私は、がんばってなんとかなるなら、それで良いと思っていたし、
普通の人がしているように普通の生活に憧れて、普通に生活を頑張って、
普通に生きようと思っていました。
ま。結局、30歳なかばで、疲れ果てっちゃって、生きていくことをやめたかったんですが。
今は、身体も、こころも、状態も、障害も、異変も、異常も、
何もかも、0からやり直したかったら人生やり直せる。
もちろん、持って生まれた能力は変えられないんですが、
辛さしか生み出さない能力が、味方になる日が、必ずやってきます。
一人だなと思うかた、
一人じゃないです!助けます!
大丈夫、なんとかなる。なる。
普通の人のように、本当に普通の感覚になります。
生きづらさはここで終わりにしましょう♪
虚弱体質の専門サロン Momoco Academy
山崎ももこ