サロン案内school information

虚弱体質から卒業して自身のやりたいことを思う存分できるようになりたい、そんな心身の根本から健康になりたいという女性の理想を叶えるスクールをMomoco Academyでは行っております。アカデミーのこだわりや気善健康法の技法について、スクール時間などの情報はこちらからご確認ください。

  1. ごあいさつ

    健康になりたいという思いに
    最新の健康技術でお応えしたい

  2. 健康へのこだわり

    当サロン独自の技術で
    根本から病を断ちます

  3. サロン内のご案内

    すべての女性に
    健康をお届けしたい

  4. スクール時間・アクセス

    楽しく学んで
    健康を手に入れましょう

  5. サロン概要

    虚弱体質の専門サロンの概要について

  6. プライバシーポリシー

    privacy policy

健康を害するもの

これだけはやってほしくない治療法リスト

おはようございます^^

 

みなさんは様々な治療法を試してきていると思います。

 

その中でこれだけはなるべく避けてほしいという方法のお話をしていきます。

 

①身体を左右どちらかだけを横に倒して使用し続けること。

ぎっくり腰になるとどちらか片方だけを下にして横になり続けてください、と言われたり、なるべく、左右どちらかを使うようにしてくださいなど、身体の左右のバランスを崩す方法を伝えられることがありますが、これは人間は左右の身体バランスを保つことで成り立っていますから、同じ方を長時間使用し続けることはやってはいけません。

カバンやリュックなども同様で、片方だけに肩紐を使うことは❌片方だけ重さがかかるような身体の使用方法❌両方交互になるべく使うようにしていかなくてはいけません。

それは身体の理にかなっていない方法です。

私もそうですが、左側だけを下にして2ヶ月以上過ごしていたので今だに左の股関節がコキっと鳴る時があります。

数ヶ月の短期間でもどちらか片方を軸にしてずっと過ごすことはよくありません。

交互に使うことをお勧めします。

 

 

②効かない薬を飲み続けること。

MomocoAcademyで卒業できる症状は身体の未発達によるものですから、薬の影響は多大だということは容易に分かるかと思います。効果のあるものだけを使用してください。

 

 

③努力をすること。

性格を変える方法や身体を鍛える方法など、みなさんは努力をすることを強いられることもあると思いますが、間違った方法を努力すれば、身体はさらに異常な症状が増えていきます。

私は自身の生きづらさを感じて過ごしていた20代頃にも思っていましたが、人間はそのままで十分、そのままで自分の思うように生きられるようになっている、という考えは今だに変わっていません。

努力というものは、自分がやりたいという思いだけではなく、自分の意と合わない場合に起こりますが、少しも変化のない努力は毒を身体に過度に増やすだけです。

 

この3点だけは継続的にこれだけはやってほしくない治療法リストです。

身体に悪いことはなるべくやめていきましょう。

 

虚弱体質の専門サロン MomocoAcademy

山崎ももこ

 

IQが70以上の高機能自閉症(ASD)、注意欠如多動性障害(ADHD)、限局性学習障害(SLD)・学習障害(LD)、発達性協調運動障害(DCD)、クレア・HSP・エンパス・逆エンパス(敏感・過敏・繊細な障害)、感覚過敏や感覚鈍麻(視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚)、日常生活に支障が出る線維筋痛症、若年性更年期障害、不安や恐怖、などの虚弱体質、原因不明と判断される80種類以上の症状からスクール受講で卒業ができます。

 

 

Momoco Academy

虚弱体質卒業スクールを受講されると

HSP・エンパス・逆エンパスの生きづらさから卒業が出来ます。

 

日常生活が困難でつらい

未病、病、気質、障害、状態など

どこに行っても治らない

90種類以上の虚弱体質から

スクール受講で卒業できます。

 

人生を悩まずに

楽しく自分らしく

生きていけるようになります♪♪

 

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