こんばんは^^
みなさんは自分がなぜ他人と違うのかを考える時があると思います。
見た目など一般とはなんら変わらなのになぜ他者との違いが出てくるんだろう?
とても不思議ですよね。
それらは肩こりでさえ今の日本で流行っているものでは
頑張ってどうにかなるものではありませんから
一般の人はなぜ異常が出ないのかが不思議になると思います。
人間という動物には極端に2パターンに分かれると
私は以前よりお話をしています。
そこには
気の毒を溜める気質なのか 溜めない気質なのか なども
分かれていきます。
極端に好き嫌いと思える性格なのかどうかが鍵となってきます。
これらは生まれ持った特性ですから
育った環境でどうこうなるというものではありません。
いらない いる とが もともとハッキリとしており
得るものと得らないものの区分が生まれながらにかなりハッキリとしていることで
気の毒の溜まる具合は極端に抑えることができるのです。
ですから他者に毒舌(どくぜつ)な対応ができる方ほど
気の毒は溜まりにくくあるということではあります。
一般的に40歳以上になって症状が出てくる人は
正常であり毒が溜まりにくいと言えるのです。
年相応(としそうおう)であるということです。
気の毒が溜まりにくいと言っても
年々少しずつは溜まっていきます。
見た目の現象として一般的な事柄では
腰が丸くなる(背中が丸くなる)
全体が小さくなる
でしょうか。
気の毒が溜まってきている状態です。
身体は毒が溜まると見た目は大きくなったり小さくなったりします。
これは年齢は関係ありません。
日常的に気の毒による影響は目に見えます。
気の毒が多くなると人間の見た目は
太ったかのようにふくよかに見え
華奢さがなくなり雑に見えるように(威圧的でふざけているかのように見える)なります。
他者に態度なので注意された時には
気の毒が溜まっている証拠となりますし、
他者の態度に違和感を感じることも気の毒が溜まっている影響です。
どうでもいい事が気になる 気にし過ぎる という
気の異常状態は
気の毒が溜まっている影響です。
気の毒の蓄積は
お母さんのお腹の中にいる時から起こります。
ですから生まれてから毒の排出が出来なければ
0歳でも1歳でも
どれだけ小さくても
気の異常が発生して生きづらさが出てくるのです。
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山崎ももこ