おはようございます^^
声と気重の高低(思考力や身体の重さ、など)は比例すると言えます。
というお話をしていきます。
体の構造で声というのは特徴のある周波数だと言えます。
声を聞いただけでどういった人なのかが一般の人でも分かるくらいの周波数変動がありますから、
声は強い毒にもなり得ますし、守られるための武器でもあるのです。
声は怖さを感じる方も多いのですが、
その感覚は合っています。
どれだけ優しい声や言葉を使ったとしても
その人自体を表現をする声は
隠しきれません。
声が低い、ガラガラ声、怖いと思う声には
注意が必要です。
なぜかというのは
気重がかなり低いという状態だからです。
YouTube動画でもお話をしていますが、
身体が悪い状態の周波数が人には存在します。
それらは 気重が低い ということですが、
身体や心、さまざまな事柄で
生きづらさが気重が低いとなると発症するということになるのです。
人という生き物は共感をする生き物ですから
気の巡りが悪ければ、
その気重は定着をみせて動くことはなくなります。
動くことはなくなるというのは
少しも移動することなくその場所に定着をするのです。
ですから、どんなことをしても
生きづらさがなくならないのです。
肩こりでさえ
よくならない ということが起きるのです。
これはその人と関わり合いを持った持たないに関わらない
というのが
気の難しいところになります。
関わりを持たずに声を聞いただけで
定着をするというものになりますから、
みなさんは自分で体の異常をすぐに感知をして
定着をする前に排泄ができないといけないというわけです。
※身体=肉体、体=気
定着をする前に排泄ができないとなると
異常が継続的に出るだけではなく
障害や難病のようにみなさんを苦しめ蝕んで(むしばんで)いくのです。
虚弱体質の専門サロン Momoco Academy
山崎ももこ