サロン案内school information

虚弱体質から卒業して自身のやりたいことを思う存分できるようになりたい、そんな心身の根本から健康になりたいという女性の理想を叶えるスクールをMomoco Academyでは行っております。アカデミーのこだわりや気善健康法の技法について、スクール時間などの情報はこちらからご確認ください。

  1. ごあいさつ

    健康になりたいという思いに
    最新の健康技術でお応えしたい

  2. 健康へのこだわり

    当サロン独自の技術で
    根本から病を断ちます

  3. サロン内のご案内

    すべての女性に
    健康をお届けしたい

  4. スクール時間・アクセス

    楽しく学んで
    健康を手に入れましょう

  5. サロン概要

    虚弱体質の専門サロンの概要について

  6. プライバシーポリシー

    privacy policy

症状のご説明

小さなお子様の多くにお風呂に入った後に赤く痒みのある湿疹が出たりと原因が解明されていない症状は気の毒によるものだと言えます。

こんにちは^^

 

小さなお子様の多くにお風呂に入った後に赤く痒みのある湿疹が出たりと

 

原因が解明されていない症状は気の毒によるものだと言えます。

 

大人になってからも足などに痒みが出る方も気の毒の排泄によるものになります。

 

そのため、強く出る日、弱く出る日というものが存在します。

 

基本的な解釈としては

 

大人になるにつれて気の毒はニキビとして排泄されます。

 

痒みとして出る場合にはまだ身体の中に蓄積をしているという証拠です。

 

気の毒の内容に恐怖や不安を伴う場合のみ

 

吐き下しが起こります。

 

しかし、吐くことは循環をしていない最大の結果であり、

 

下しは循環をしている証拠となります。

 

気の毒は大人になり蓄積度の程度が最大となっていくと

 

身体に蓄積できなくなり外に排出していくことになります。

 

気の毒はエネルギーのまま循環をしているのであればエネルギーとして出入りを繰り返しますが

身体に映像として蓄積をしだすと(知識の蓄積ができ始める中学生以降、思春期以降に変化するものである。)

身体に重さとして蓄積し、最大となると吐き下しが起こります。

 

 

原因不明症状の代表といえば

 

身体がこわばる、固まる、凝る、という症状です。

 

これは身体を酷使した状態にもよりますが、

 

気の毒によるものがほとんどであり

 

正しい姿勢以外は気の毒を身体に蓄積させるという人間の構造となります。

 

正しい姿勢というものは

 

骨格や筋肉、臓器や感覚器を含み正しい位置でなければ

 

気の毒を蓄積させていきます。

 

排泄というのは巡っていない箇所があれば、おのずと蓄積を繰り返していきます。

 

日本においては お祈り などの信仰がないために

 

お祈り というものが禍々しいと考える風習こそ

 

過度に気の毒の蓄積が起こると考えます。

 

気を整えるためには

 

気を休め

気を使わない状態を保ち

瞑想という形をとらなくてはいけません。

 

 

気の状態がどんなに良くても

 

他との交流が頻繁な現代において

 

気は一瞬で異常と化しますから

 

気を休めることに意識を向けていなければ

 

人間としては生きていけないのです。

 

 

気を休めることに意識を向けていない場合

 

みなさんが感じやすいのは 疲れ です。

 

疲労がとれないのは 気を休めること をしていないからですが、

 

日本人の意識として定着をしている瞑想では

 

気は休まらず活性化をしていき

 

さらに異常状態は続きます。

 

気を整えるヨガでさえ

 

みなさんはおこなうと疲れの蓄積が起こります。

 

気を整えているのですから疲れがとれなくてはいけないのですが、

 

そういった技法を日本では教えていませんし、

 

そう言った考え方にも程遠い習慣を大切にする民族なのが残念ながら日本人なのです。

 

虚弱体質の専門サロン Momoco Academy

山崎ももこ

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