おはようございます^^
動画でもお話をしていますが、病気になる周波数が決まっています。
その周波数に身体がなった場合にはおのずと気は病となります。
我が子であれば言うことを聞かない、わがままで嫌なことばかりする、言葉が通じない、聞いていない、などが起こり、泣いたり怒ったり不安になったり、強い態度や意見になったり、急に淡白になり素っ気なくなる、など情緒が不安定になります。
大人であれば、顔色が悪くなり冷え性が続き、漠然と不安や恐怖が付きまといグルグルしたりイライラしたり、理解ができない、言葉が出てこなくなる、頭の回転がおそくなる、など言動ができなくなっていきます。
これらに関するその食とは、身体に入ってきるすべてを指します。
ニオイ、光、音、人、食品、空間、など身体に入ってくるすべての周波数が 食 です。
ここでの 人 というものは言動なども含み、見えない人の気にも身体が反応を示して影響があると言うことを忘れてはいけません。
人間は共感力がある動物ですが、みなさんは共感力が人よりも高いです。
それは動物能力の特徴でもありますが、
共感する能力が高いと言うことは他人の影響を多大に受けると言うことです。
思考力が発達している一般の人々は気重が低いです。
気重が低いと言うことはそれらに共感する場合、身体の強さがなければ一瞬で身体は病と化していくと言うことです。
実際みなさんは特に何をしたわけでもないのに不具合を感じると思います。
自分ではいつも通りの日常を過ごしているのに情緒不安定になったり、言動ができなくなったりとすると思います。
これらも自他を分けられていないせいで起こっていると言えますが、物や人の気は自他を分けることができるのですが、食事で口から食べ物を摂取した場合には身体が栄養を吸収して排泄するまでどうにもできません。
小便や大便で排泄して気の浄化が終わるまで5日間から7日間は正常に自身の精神が戻るまでかかります。
これは、1回の食事をするだけでも起こってきますし、基本的には1口食べるだけでも起こると考えるべきです。
それだけ周波数の変動が低い状態を保つと身体は生きづらさを保ち続けます。
特に心の病や低い周波数が集まる場所には、みなさんは身体が強くなるまで近づかないことをお勧めします。
スクールの2年生が終わるころにはしっかりと身体の基盤ができている状態です。
ですのでスクール2年目まではかなり気をつける必要がありますので、心しておきましょう。
スクールの5年生になるとそれらを気をつけなくても自然に排泄できる身体となっていきます。
食を気にせずに身体の不具合が出なくなり一般的な生活ができるようになりますのでご安心されてください。
しっかりと毒の排泄ができる身体を作っていきましょう♪
疲れ知らずの心へ変えていきましょう!
ぐるぐる情緒不安定な心から卒業です♪^^
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山崎ももこ