おはようございます^^
本日はチャクラについてです。
みなさんもおっしゃっていますが
チャクラという生命固体は
くるくると回っており
正八面体(菱形の立体、または、ダイヤモンド形、または、正八面体にも見えるがさらに複雑な形状をしている)をしています。
主に気の毒の受け取りや排泄を担っている場所となり、
チャクラの色は綺麗な状態であれば、ゴールドに白みがかった状態で輝き、
心臓や血液の可動とともにその光が大きくなったり小さくなったりとする。
しかし、その状態でいる者はいないとする。
人間という動物は毒を常に受け取り排泄をし続けている生き物であるためである。
実際、母体から生まれたばかりの赤ちゃんでも毒を受け取りをしているために黒さが目立ちます。
以前にも書かせていただいたかとは思いますが、
母親のお腹の中で育つ子にとっては
守られている場所ではあるものの
排泄をする器官と密接に繋がりを持っている
子宮であるため 気の状態は最悪の状態で生まれてきます。
その気の異常状態の改善は
泣くことが減っていくと共に良くなっているという状態であり、
どういった流れで気の毒の排泄ができるのかは私はまだ研究をしていません。
ただ、気の状態は身体の状態が成長するに従って毒の排泄がうまくいくようになるということと
3歳までにお腹の中にいた時の気の毒の排泄が終わっていなければいけないということです。
終わっていなければ、
人生の全てにおいて生きづらさが続いていくということになるからです。
その生きづらさとはMomocoAcademyの卒業症状すべて含まれ
最大となるのか最小で終わるのかの違いとなります。
虚弱体質の専門サロン Momoco Academy
山崎ももこ