こんにちは^^
本日は
疲労後の卵巣の痛みは気毒が身体の中にとても高い状態で存在している証拠です。
というお話をさせていただきます。
前回、お話をした通り、チャクラの機能が低下をした状態になると
身体は疲れた状態を維持します。
これは基本的には自分自身の気毒によってではなく、他人の気毒をもらってしまった状態です。
ですので、原因がさっぱり分からないと本人は困惑をする病になります。
その後、気毒の排泄が、睡眠や休息によりおこなわれ始めると胸の苦しみや気持ち悪さ、背中の痛みなどの初期症状は緩和され感じなくなります。
継続して感じるのは疲労困憊で「疲れた」と感じることになりますが、
この時に、卵巣の痛みや卵巣に熱を感じる方がいらっしゃいます。
これは気毒の蓄積が大きく排泄をしていることで起こっています。
卵巣というものは人体に溜まった毒を処理している場所でもあるような印象を私は持っています。
人体と気は、分けて考えていただくと分かりやすいかと思います。
人体は見えて触れられるものですが、気は触れられません。
気に溜まった毒の蓄積は病を発症し、身体に毒を溜めます。
虚弱体質の専門サロン Momoco Academy
山崎ももこ