おはようございます^^
みなさんは目の鈍痛を感じたことがあるでしょうか?
その苦痛を感じた時に目を休めてみたり、目を冷やしてみたり、体を休めてみたり、と対処をとると思います。
しかし、その目の苦痛は、さらに頭痛やだるさ、眠さへと症状は広がりをみせます。
その原因は「考えても分からない」ものなんです。
なぜかというとその原因は、心や身体や状態のストレスによるものだからなんです。
ストレスというものは慣れていきますから、
ストレスの上にストレスが重なっていくと「なんだか疲れた」「疲れてどうしようもない」と感じるわけなんですが、
その感情を感じる少し前に、「手のひらの乾燥」を感じます。
手のひらの手相が白い線となります。
その後、目の症状が発症するわけですが、
その症状を見つけたら早めに対処をします。
これは身体のSOSなので緊急に動かなくてはいけない事柄となります。
この時の対処法は、気を休めて回復をさせていくことになるのですが、
気を休めることは睡眠をとるということではありません。
気を休める瞑想、気を回復する瞑想、この2つの瞑想をしましょう。
この気を休める瞑想・気を回復させる瞑想は、momoco academyの1年目に皆さんに伝授する技術となっております。
心のストレス、身体のストレス、状態のストレスは、日常生活で一般の方も感じながら生活をしています。
そのストレスがなんらかの形で過度にかかってくることはよくある事柄です。
入学式や進級しての席替え、他人との喧嘩や意見の相違、ピクニックや農作業による過度の疲労、うまくいかないというジレンマ、など
様々な事柄でストレスというものは過度にかかってきます。
アカデミーを卒業をした後もこの技術は役に立ちますからしっかりと習得していきましょう。
虚弱体質の専門サロン momoco academy
山崎ももこ