おはようございます^^
私などもそうでしたが、動物能力が強い方は目に異常が分かりやすく出てきます。
タイトルにも記載しましたが
「目を閉じながら」日常生活をするようになります。
検査では何も異常が出ません。
なぜなんでしょう?と頭を悩ませることかと思います。
目を閉じる原因は、身体の可動域の狭さからくるコリや熱量不足、その循環不足からくる身体異常の上に目の異常が発生します。
さらに詳しく説明をしていきたいところではありますが、このページでは収まりきらなくなりますから、割愛させていただきます。
ご説明をご希望の方は、1人1人の症状とともにご説明をさせていただきます。
実際に検査でも異常が出ませんから、一般の方と虚弱体質者は同じ身体の構造をしているのです。
では、なぜ障害ともとれる異常が身体に出て来てしまうのかは、様々な動物能力以上にお母さんのお腹の中にいる時から幼少期までの育った環境によるものだと考えられます。
能力の程度が強い方でも育った環境によって生きづらさを感じないほどに激減するためです。
0歳から小学校に上がるまでは、排泄(小便・大便)なども含む身体状態をしっかりと調節して指導していかなくてはいけないわけです。
その時期に1から10までご両親様がすべて面倒を見れる環境でなければ、どんな人でも生きづらさが出ると人間の研究をしていて強く思います。
昔でしたら、生き死にがとても関わってきますから、慎重に育てていく過程をご両親様が慎重に丁寧にできたかと思いますが、今は、0歳保育園があるように、すべてを見られるわけでは残念ながらなくなって来てしまっています。
そこまで何故しなければいけないかは、その0歳から幼少期(1歳前後から5・6歳、または12歳ごろまで)に身体の土台が出来上がるからです。
その土台から、みなさんに関わる事柄のすべて(身体の状態・心の状態・状況や環境などの状態など)が決まって来ますから、どれだけ重要かはお分かりになるかと思われます。
しかし、ここで大切なことは、過ぎたことは戻せない、と言うことになります。
0歳から幼少期が大切なことは重々承知の上かと思います。
今、様々な虚弱体質の苦痛を感じている方の年齢は、12歳を過ぎた方が多いかと思われます。
ツラいと感じていても日常生活がまあまあ過ごせている状態にあれば、頑張れば生活できると人間は思うものだからです。
症状が出た時にすぐに対処していれば本当は苦痛を感じなくてすみます。
その様々な苦痛はmomoco academyで学べる技術により取り除くことができます。
人間の0という根本から学び、虚弱体質の生きづらさを卒業できる技術を学んで、自分らしく生き生きと生きていきましょう。
健康になり、苦痛から卒業をしましょう!
虚弱体質の専門サロン momoco academy
山崎ももこ