おはようございます^^
水に触れるとなぜか邪気異常になる疑問について少し前に考えておりました。
様々な生きづらさを卒業していく中で
私自身が疑問に思っていた内容となります。
特に日常生活には異常をきたさないのでそのままにしていた部分でもありますが、
人間は 水に触れる となぜか邪気異常になる疑問です。
邪気異常という症状が気になる方は卒業症状の邪気異常をご覧ください。
どんな人でも
気に毒を溜めてしまいます。
なぜなのでしょうか?
とても疑問に思ってはいました。
赤ちゃんは羊水などの水の中で育つから毒の発散が起こる?
毒の排泄がうながされるからか?
リラックスをするからか?
副交感神経が優位な時に交感神経の刺激となるからか?
はたまた副交感神経が優位になるからか?
浴室などに邪気が溜まりやすいからか?
よどみ毒がその場に留まるからか?
蒸気などの水分をまとうからか?
意識のシフト(移動)が異常な状態だからか?
意識よりも瞑想状態へとシフトするからか?
むしろ意識が優位にたつからか?
水との関係なのか
母体(母)との関係なのか
肉体との関係なのか
場所との関係なのか
…
様々な見解が頭をよぎりますが
違うなという答えで終わりました。
邪気異常になることが
お風呂に入ったときだけではないからです。
基本的に人間という動物は
リラックスをすると邪気をまといます。
夜になると副交感神経が優位となり
身体はリラックスをする状態へと変わっていきます。
その時に多くの気の毒の排泄がおこります。
気の毒を外に排出する動きが激しくなる時間帯は夕方から深夜2時3時頃です。
その時にぐるぐると負の感情や映像が身体や頭を支配する状態が邪気異常です。
しかし、その邪気異常が水に触れている時にも
朝昼夜と関係なく人間は起こるんです。
なぜなのか。
毒の排泄が自分自身でできるようになると
気の毒が入ってきたとしてもスッと一瞬で外に排泄が無意識的にできますから、
特に身体に溜めて不具合を出すものではありませんが、
私的には疑問でしかありませんでした。
私はこういった分からない事を考えると
何日かすると(基本的には翌日)
答えを思いつきます。
考え出すと
答えが返ってきました。
水にはたくさんの毒があるから
邪気をまとうんですね〜
確かに 毒は毒を呼ぶんです。
それも水に含まれる毒はかなり強いということなんです。
水道管など
壊れなければそのままですもんね
長年綺麗にしておらずに汚いから
というのが答えでした〜
かなり強い邪気異常の方(スクール最終となっても邪気をまとう方)でも
第3の目を開けて体内外の気を巡らすと
まったく生きづらさは出てこなくなりますから心配はいりません。
あースッキリしましたっ♪^^
ではまた〜^^/〜
虚弱体質の専門サロン Momoco Academy
山崎ももこ