おはようございます＾＾

 

本日は　絶不調　という記事を書いていきます。

 

小さなお子様は特に１口でもスーパーで売られている既製商品などを食べると絶不調となります。

 

 

気が荒れ

親の言うことは一切聞かなくなり

叫んだり癇癪を起こしたりと

凄まじい威力で私たち親を威嚇（いかく）し始めます。

 

 

その原因は既製商品を食べたから

というだけものになりますが、

その異常な状態は

その食べ物の排泄が終わるまで続きます。

 

 

口から身体に入ったものは小便や大便などの便として基本的には排泄されないと

異変に影響がある毒は排出されませんから

どんなものを口にするのかはとても大切となります。

 

 

便で排出するまで少なくとも３日はかかりますから、

気重が自分自身の気重に安定するまでには５日から７日かかります。

 

 

ほんの一口の食べるものによって違う人になったかと思うほどの変貌や変容をしてしまうのです。

 

 

 

なぜかというのは

口にしたそれらはマイナスのエネルギーの食べ物だったからということに尽きるのですが、

気重の低い食べ物であり

プラスのエネルギーがない食べ物を食べたから態度が豹変したのです。

 

 

 

しかし、それらは小さな頃にはよくありがちな状態かと思います。

顔色が悪くなりげっそりとし、目つきなどを含み言動が乱暴になります。

 

 

ここで特徴的なことは声が低くなりガラガラとしたり強い声になるということです。

 

 

そして、大便が出にくくなり循環がとても悪くなります。

 

身体の中に毒が入ってから１日経つと少し排泄ができ始めると

身体はむくみ、だるさと眠気が襲います。

顔にはニキビができます。

声は高くなり柔らかな声と戻ります。

 

その後、正気に戻ると

寂しい、不安、恐怖、などの感情が何をしたわけでもないのに出現してきます。

 

 

 

身体が大きく育って大人になったとしても

気の悪いものを口にすれば

おのずとエネルギーはなくなり

自分では制御ができない異常が目に見えて発症することになります。

 

 

日本人の多くの人が食事は大切だという考え方が念頭にあると思います。

調子が悪いのは食事の内容が悪いからではと思うものですが、

一理あります。

 

空気など、口に入ってくるものすべてが

身体の気重に影響がとてもあります。

 

空気の良い場所で生活をしていれば、

身体の元気さは違いますし、

空気の悪いところで生活をしていれば身体はたちまち元気を失います。

 

実際、空気も栄養素ですから、当然です。

 

 

では、

気の悪い人と一緒にいる場合には人はどうなるでしょうか？

 

気の悪い人と生活をしていれば身体はたちまち元気を失います。

 

物の気よりも人の気の影響は一瞬で動けなくなるくらいすごいのです。

 

身体が強くなってから悪い気の人々とは過ごせようになりますから、

 

身体が弱い場合には良い気の人と過ごしましょう。

 

虚弱体質の専門サロン　Momoco Academy

山崎ももこ