おはようございます＾＾
身体の皮膚は外からの刺激に対して守ってくれる場所、外からの刺激を一番に感じる身体箇所になります。
「肌荒れ」というものは、身体の乱れを一番に表し、目で見える形でどこに不具合があるのかを教えてくれます。
顔だけではなく、身体全体を表し、頭皮、手先、足先、股関節、腰回り、など身体の乱れをいち早く教えてくれます。
みなさんも感じたことがあるかと思います、手肌の透明感や顔肌の透明感が周りの人にはあるなぁと。
何度も何度も使ったりこすったりしても人の皮膚は丈夫なはずです。。。
しかし、すぐに傷む虚弱体質者の皮膚は、頭皮のかゆみ、顔肌のバサつき、肌に粉をふく、腰回りの黒ずみやあざ、ひざを使うとすぐにあざになりなかなか消えない、など、皮膚の弱さを示します。
これは身体の強度が増すと皮膚も強くなり、何度かんでも鼻のカサつきや乾燥が出てこなかったり、何度こすっても強い皮膚にどんどん変わっていきます。
肌とは毒だしの見える場所ですから、もちろん、身体に刺激が入ってきたら毒として外に排泄をします。
光の刺激、音の刺激、人の刺激、感情の刺激、環境の刺激、など、様々な毒だしをしてくれています。
細胞の生まれ変わりで肌サイクルによりタウンオーバーがおきますが、そのタウンオーバーによる刺激も身体の強化によって期間の長短が決まります。
一般の人が肌が綺麗なのは、すぐによみがえる肌を作れる身体の強さがあるからなんですね。
虚弱体質を卒業すると肌サイクルもスムーズにおこなわれ、肌に対しての違和感や不快感を感じなくなります。
それは刺激に対して敏感ではなくなるという証でもあるのです。
なんでそんなに鈍感なのかという疑問は、みなさん身体が強いからです。
身体の強化🟰美ボディー ♪♪
肌も綺麗になり、足もまっすぐになり、姿勢も綺麗に整います♪
心も身体も綺麗にしていきましょう！
虚弱体質専門サロン MomocoAcademy
山崎ももこ
IQが70以上の高機能自閉症（ASD）、注意欠如多動性障害（ADHD）、限局性学習障害(SLD)・学習障害(LD)、発達性協調運動障害（DCD）、クレア・HSP・エンパス・逆エンパス（敏感・過敏・繊細な障害）、感覚過敏や感覚鈍麻（視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚）、日常生活に支障が出る線維筋痛症、若年性更年期障害、不安や恐怖、などの虚弱体質、原因不明と判断される８０種類以上の症状からスクール受講で卒業ができます。
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生きていけるようになります♪♪
