Clair(クレア)とは、人間であれば誰もが必ず持っている『直感』『直観力』『第六感』のサイキック能力体質を示します。
サイキック能力体質:科学では説明することがむずかしい超常現象のことを指しますが、人が生まれながらに持っている視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚の五感が超越したものであり、もともと人に備わっている力がエネルギーとして作用するものです。
Clair(クレア)とは、人間であれば誰もが必ず持っている『直感』『直観力』『第六感』のサイキック能力体質を示します。
サイキック能力体質:科学では説明することがむずかしい超常現象のことを指しますが、人が生まれながらに持っている視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚の五感が超越したものであり、もともと人に備わっている力がエネルギーとして作用するものです。
・人や植物のまわりが輝いて見えることがある
・話している相手のことがテレビの映像のように見えることがある
・目の前でニコニコと話している人の泣いている顔が突然思い浮かんだことがある
・まわりの人は聞こえてないのに自分だけに音が聞こえることがある
・声に出していない人の心の中の声が聞こえたような気がする
・アンティークのモノや宝石を見たとき、買ったときに、何だか嫌な感じがした
・物に触れたとき、瞬時に映像が浮かんだことがある
・初対面の人と握手したときになんとなくその人の人柄がわかる
・良い香りがする、変な匂いがすると他人が感じないニオイを敏感に感じる
・ペットや植物の言っていることがわかる気がする
・電話をかけようとしたら、かけようとした相手から着信があった
・人の背中を見たら、その人が振り返ったことがある
・身近な人がトラブルに巻き込まれる直前に胸騒ぎを感じた
・突然、嫌な予感がして当たってしまったことがある
・一度も訪れたことのない場所なのに、見たことがあると思う
・夢を見て、実際にその後同じことが起きたことがある
・あなたに触れてもらうと痛みがとれるといわれた経験がある
など
①Clairvoyance – 透視・霊視能力
通常では目に見えないものを見る能力、見える能力、はっきり見通せる力、心の眼で見る。
・カードを裏返して、そのカードに何が書かれているかを当てる
・天使や妖精、霊などの「見えない存在」を見る
・遠隔地のことを透視できる「千里眼」を持つ
・映像が頭に思い浮かぶことがある
・電話の画面を見なくても誰からかかってきたのかわかる
・出会った人の顔や特徴を詳しく記憶できる
・人のオーラがみえる
・実際には触れられないものがみえる
②Clairsentience・Clairsentient– 超感覚
ピーンとくるような予感、直感、感覚、感受性など明確な身体的感覚を持ち「感じる」ことが大きな特徴で体感もします。
他者の感情や体調等に共感できる「エンパス(共感力)」と似た能力ではありますが、超感覚は人間の持つ五感で感じる以上のものを感じられる能力で、「エンパス」がアップグレードすると超感覚になると言われています。
他の人の感情、病気、または怪我の経験を(単なる感覚ではなく)体験をしたかのように感じます。また、恐怖や妬み、不安、憎しみ、痛みなどの悲劇的な出来事が発生した土地や場所に行くと肉体的および感情的な痛みを感じます。感情や感覚でもって、何かを察知する能力です。
日常生活の中で
・この場所にいると心が安らぐ、ホッとする
・何だか胸騒ぎがする、嫌な予感がする
・非常に繊細で、自分の身の廻りのエネルギーに敏感に感じて身体や心が反応をする
・部屋などに入った時、そこにいるひとたちが緊張しているか、リラックスしているかを、空気で判断できる
・初対面の人でも、第一印象で感じ取る情報が多く、よく当たる
・助言などが来る
・スピリットが来た時に分かる
・暴力や残酷な表現が耐えられず、ネガティブな存在が側に居ると体調を崩す
・本当のことを話しているか、嘘を言っているのか、体感で判断ができる
・はじめて会った人にシンパシーを感じることがある
・人の感情が自分のことのようにわかる
・具合が悪い人といると自分も具合が悪くなってしまう
③Claircognizance – 透視認知・透知能力
知らないはずのことが分かってしまう能力です。
初対面の人の仕事内容やプライベートの細かなことまで一瞬にしてわかったり、全く機械にうといのにどうやって修理すればよいかはっきりとわかるなど、非常にスピーディで的確に直感よりも更に確信に満ちた状態です。
この能力を持っている本人は、「なぜ?」「どうやって知ったのか?」は自分でもどうしてかはわからない。でも間違いない自信がある。そんな状態です。
④Clairtangency – 触覚・霊的触覚能力
触ることにより透視をします。物や人との接触または近接によって起こったこと感知、または物や人物に関する事実を知覚する能力などです。
物に触れることもそうですが、その場に残留している思念を読み取ることができる人もいます。
・物や人に触れるとイメージが浮かんでくる
・お守りやパワーストーンを手にするとエネルギーを感じる
・物に触れて「何か嫌な感じがする」
・物に触れて「何か気持ちの良い感じがする」
・誰かの時計を握ったり、手に触れたり、すると何かを感じる
・フリーマーケットで古いアンティークに触れたり近くに行くと瞬時に映像が浮かんだことがある
・古い建物に見たり触れたりすると、未知のことが分かる
⑤Clairaudience – 透聴・霊聴能力
明確なヒアリングで現実には聴こえていない声や音を聴くことが出来る能力です。
神様、天使、妖精、聖人などの実際には見えていない存在の声や音を聴くことができ、スピリチュアルまたは精神の領域から音、言葉、またはノイズを知覚できます。「周りのひとには聴こえていなくても、自分だけに聴こえていた」というような経験がある人です。
また、「幻聴」と言われるネガティブなイメージの「聴く」は、部類に入りません。
耳元で聴こえないはずの声をはっきり聴くという形は霊能者には多くありません。
・他の人には聞こえていない音や声が聞こえる
・お告げを聴く
・人が話しているとき心の声聞こえるような気がする
・音階が正確にわかる絶対音感の持ち主
・通勤のため運転している最中突然「次を左折してください」と聞こえたりする。自分以外は車内には誰もいませんが、メッセージは明確で、自分の外から聞こえたように思う。ルート変更をすると会議に遅れずに済んだ
・歌ったり、音楽を演奏したりと知らないのにできる
・嘘をついているときに誰かの声で簡単に嘘だと聞くことができる
⑥Clairsalience・clairscentency– 嗅覚 ・霊的嗅覚能力
クレアセントとは、「クリアな嗅覚」という意味。においがする。現実には存在しない香りを感知することができる能力。
私たちが存在している現実世界からではなく、霊的な領域からの匂いを嗅ぎ取ることが出来る能力です。すぐ近くにいない物、人、場所などのことを香りや臭いを嗅ぐなど知覚を通して得られます。 これらの臭いは、鼻を使わずに知覚され、そこに込められた意味や、メッセージ性の有無を読み取る事が出来ます。
・見えないものや遠くにあるものの香りがわかる
・場所や物事を匂いで記憶している
・はじめて訪れた土地で懐かしい匂いを感じる
・ここには無い匂いを感じる時がある
・現実には存在しない香りを嗅ぎ体や心が休まる
花などの心地よい香りが漂って来た時は、天使や妖精、女神などの高次元の存在が近付いてきた証拠といわれ、逆に、不快な臭いが漂って来た時は、波動の低い場所であったあり、存在が近付いてきた証拠といわれています。
⑦Clairempathy – 感情・霊的共感・共感能力
明確な感情的感覚で言葉を交わさなくても他者の考えや感情を感じとる能力、会話ができる能力です。
言葉を交わさず他の人の感情、思考、症状を感じ、エナジーを感じ取ることができます。
熟練した人ではスピリチュアルな境界を維持し、エネルギーを補充し、オーラフィールドから不要な負のエネルギーを取り除くことができます。
Clairempathy(クレアパシー)とClairsentience(クレアセンシエンス)の違いは感情を共感するか、感情を体験するかです。
・他人が話そうとしている内容を察知できる
・動物の気持ちがわかるときがある
・ふっと頭に人物が浮かんだと思ったら、その人から連絡がきた
・植物の言っていることがなんとなく分かる
・喧嘩したあとの部屋に入ったときに彼らの怒りと痛み感じる
⑧Clairgustance – 味覚
口の中にその味の物がなくても、味覚を通じて精神的な情報を受け取ります。
他の人が好きな食べ物やドリンクの味を感じるなど。
無意識のうちに能力を開花させ、通常の生活をおくることが出来ないと、とても苦労をされている方がいらっしゃっています。
能力者と言っても、見た目は一般の人と何ら変わらないため気付かないことが多いのです。そのため、「生きづらさ」を生きていく上で常に感じるようになります。コントロールができない段階で能力のことも知らずに人間の世界で生きて行くことは至難の業です。
能力を使いすぎると自分自身のエネルギーを消耗し、疲労がたまりやすくなってしまいます。外部からの負のエネルギーに取り囲まれて体調不良や心の病、状態異常が沢山出てきてしまいます。この世界を生きて行きたくは無くなってしまいます。これは普通の感覚です。
現状は多くの能力者が「人間関係」「メディア」などに振り回され、「生きづらさ」を感じ自殺をして亡くなっています。
わたし自身も福岡県に住み始めてから何人かの能力者の存在を知りましたが、1年後2年後には自殺をされて亡くなっていることにとてもショックと共に生きずらい世の中だなととても感じてきました。その事実を知った時は能力の攻略前でしたので同じようにわたしもいなくなることを考えていました。
こころや身体の改善など、良いと言われていることは毎日毎日おこないましたが、生きづらさは変わらなかったのです。
すべてに納得いかず、どんな対処も意味がなかったです。
家族や知り合いの人は、もちろんいるのですが、能力のことで頼れる人はおらず、途方に暮れるようになり15年以上、そんな事実を知り絶望とともにわたしはいなくなるを選択するなら、自分の頭の中に浮かんでいる手段をおこなってから、いなくなろうと思いました。
それが皆様に今おこなっている虚弱体質卒業スクールへと繋がっていきました。
気質や能力は攻略ができ、敏感過敏な生きづらさは卒業できる事を知りました。
そして、自分自身が周りの人とは違うことを悩み苦しむこともなくなりました。
虚弱体質卒業スクールを様々な方に受講していただいた結果、能力がある方も、能力がない方も、今抱えている生きづらさから卒業することができることを知りました。