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人生の生きづらさを克服したい!普通になりたい!健康になりたい!という虚弱体質者の理想を叶える気善教室を当院では行っております。当院独自の気功整体技術【気善(きぜん)】のこだわりや教室について、営業時間やアクセスなどの情報はこちらをご確認ください。

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    サロン概要

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気善教室で卒業できます

月経困難症(生理痛)/月経前症候群(PMS)

月経困難症(生理痛)/月経前症候群(PMS)から卒業できます。

月経困難症(生理痛)・月経前症候群(PMS)の症状について

1.月経困難症(生理痛)とは

月経困難症とは、月経(生理)に伴って起こるさまざまな身体的・精神的な不調のうち、特に日常生活に支障をきたすほどの痛みや不快症状を指します。症状は月経開始前後から出現し、月経期間中に強くなることが多いとされています。

主な身体的症状

  • 下腹部痛
    子宮が収縮することによって起こる痛みで、鈍い痛みから締め付けられるような強い痛みまで個人差があります。腰や太もも、骨盤周囲に放散することもあります。
  • 腰痛・背部痛
    下腹部痛と同時に、腰が重だるくなる、立っているのがつらいと感じることがあります。
  • 頭痛・めまい
    ホルモン変動や自律神経の影響により、頭痛やふらつきを感じる場合があります。
  • 吐き気・嘔吐・食欲不振
    痛みやホルモンの影響で消化器症状が現れることがあります。
  • 下痢・便秘
    子宮収縮を促す物質(プロスタグランジン)の影響で腸の動きが活発になり、下痢を起こすことがあります。
  • 全身倦怠感・疲労感
    体が重く、十分な休息をとっても疲れが取れにくい状態になることがあります。

精神的・神経的症状

  • 集中力の低下
  • いらだちやすさ
  • 気分の落ち込み
  • 不安感

痛みが強い場合、仕事・学業・家事などの通常の生活活動が困難になることもあり、鎮痛薬が必要になるケースも少なくありません。

 

2.月経前症候群(PMS)とは

月経前症候群(Premenstrual Syndrome:PMS)は、月経開始の3~10日ほど前から現れ、月経が始まると軽快または消失する身体的・精神的症状の総称です。排卵後のホルモンバランスの変化が関与していると考えられています。

身体的症状

  • 下腹部の張り・違和感
  • 乳房の張りや痛み
  • むくみ(顔・手足)
  • 体重増加感
  • 頭痛・肩こり
  • 眠気または不眠
  • 便秘・下痢
  • 肌荒れ・ニキビの悪化

精神的・心理的症状

  • 情緒不安定
    些細なことで涙が出る、感情の起伏が激しくなる。
  • イライラ・怒りっぽさ
    周囲との人間関係に影響が出ることもあります。
  • 抑うつ気分・無気力感
    やる気が出ず、普段は問題なくできることが負担に感じられます。
  • 不安感・焦燥感
    理由のない不安や落ち着かなさを感じることがあります。
  • 集中力・判断力の低下

これらの症状は個人差が非常に大きく、軽度な違和感程度で済む人もいれば、社会生活に支障をきたすほど強く出る人もいます。

 

3.日常生活への影響

月経困難症およびPMSは、毎月繰り返して起こるという特徴があり、慢性的なストレスや生活の質(QOL)の低下につながることがあります。

欠勤・欠席、作業効率の低下、人間関係への影響など、本人の努力だけではコントロールが難しい側面もあります。

4.受診の目安

症状が強く、以下のような場合には医療機関(婦人科)への相談が勧められます。

  • 市販薬を使っても痛みや不調が改善しない
  • 寝込むほどの痛みが毎月続く
  • 気分の落ち込みやイライラが強く、生活に支障がある
  • 年々症状が悪化している

 

月経周期と症状発生の背景

女性の体は、月経周期に伴って**エストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)**という2つの女性ホルモンの分泌量が大きく変動します。

これらのホルモンは、子宮や卵巣だけでなく、脳、自律神経、腸、血管、精神状態にも影響を与えています。

排卵後から月経開始にかけては、ホルモンバランスが急激に変化しやすく、この変化に体や心がうまく適応できない場合、月経困難症やPMSとして症状が現れると考えられています。

 

月経困難症(生理痛)のより詳しい症状と特徴

(1)痛みの仕組み

月経時には、子宮内膜が剥がれ落ちる際にプロスタグランジンという物質が分泌されます。この物質は子宮を強く収縮させ、経血を体外に排出する役割を担っています。

しかし、プロスタグランジンが過剰に分泌されると、子宮が必要以上に強く収縮し、強い下腹部痛や腰痛を引き起こします。

また、この物質は血管を収縮させる作用もあるため、子宮周囲の血流が悪くなり、酸素不足による痛みの悪化を招くことがあります。

(2)痛み以外の全身症状

月経困難症は単なる「お腹の痛み」だけではなく、以下のように全身に影響を及ぼします。

  • 強い倦怠感により、起き上がることがつらい
  • 体が冷えやすく、寒気を感じる
  • 動悸や息苦しさを感じることがある
  • 吐き気が強く、食事がとれなくなる
  • 頭がぼーっとし、思考力が低下する

これらの症状が重なることで、外出や通勤・通学が困難になるケースもあります。

 

月経前症候群(PMS)の詳細な症状構造

(1)身体的変化

PMSでは、月経前にプロゲステロンが増加し、その後急激に低下します。この過程で体内の水分や塩分のバランスが乱れ、以下のような症状が現れます。

  • むくみによる手足の重さ、指輪や靴がきつく感じる
  • 下腹部や胸部の張りによる不快感
  • 体重が増えたように感じ、自己否定感につながる
  • 腸の動きが鈍くなり、腹部膨満感が生じる

(2)精神的・情緒的症状の深刻さ

PMSの大きな特徴は、精神的症状が本人の意思とは無関係に現れる点です。

  • 感情のコントロールが難しくなり、普段は気にならないことに強く反応してしまう
  • 怒りや悲しみが突然込み上げてくる
  • 自己評価が著しく低下し、「自分はだめだ」という考えにとらわれやすくなる
  • 人と関わること自体が負担に感じられる

これらは性格の問題ではなく、ホルモンと脳内神経伝達物質の変動による反応と考えられています。

 

症状の個人差と見えにくさ

月経困難症やPMSの症状や強さ、現れ方には非常に大きな個人差があります。

  • 毎月ほぼ同じ症状が出る人
  • 月によって症状が大きく異なる人
  • 身体症状が主な人
  • 精神症状が強く出る人

外見からは分かりにくいため、周囲に理解されにくく、「我慢が足りない」「気の持ちよう」などと誤解されやすいという問題もあります。

 

長期的な影響と生活の質(QOL)

月経に関連する不調が長期間続くと、

  • 慢性的な疲労
  • 自信の低下
  • 将来への不安
  • 月経に対する恐怖感

などが積み重なり、生活の質が大きく低下する可能性があります。

特にPMSによる精神的症状は、うつ状態や不安障害と区別がつきにくい場合もあり、早めの理解と対応が重要です。

 

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