体力がない、病気がち、 無理ができない、寝たきり、 こころや身体の事をつねに考えていないといけない、など 私たちにふりかかっている実際の問題として 一般常識である食生活を含む生活習慣の改善や 精神性やメンタルの向上改善では みなさんも知っている通り 何も解決はできません。 どれだけ信じるものは救われるとは言っても 神様に祈ったり 呪文を唱えたり シールドやバリアなどの エネルギー防御を張ったとしても 身体の凝りや痛みや障害は取り除かれません。 これはみなさんのお悩みが無くならないことで物語っています。 日本で言われていることや ネットに載っている事を試しても 凝りは増える一方で… いつも休まないといけない身体で… 休日は寝て過ごすことが多くなって… 病院通いが続いてしまうのが現状で… 自分の改善したいことが 改善できる場所って、 日本にはないな・・・。 そんなことを感じる人が多いのではないかと思います。 当サロンでは、身体の生きづらさは1歳半までに決まると考えています。 うつ伏せ→ずりばい→ハイハイをしている時間が正常な骨格形成につながっていくため、身体の異常の有無がここで決まってしまいます。 特に「ずりばい」は、補助がなければ出来ない子が多く、ハイハイが出来ずに骨格を支える筋肉まで衰えさせていきます。 そして、世界保健機関(World Health Organization:WHO)でも定めている2歳以上までの授乳はとても大切になり、自律神経の正常や安定を作り、身体のバランスも整えるためです。 これは舌の発達が影響をしています。 心や状態の生きづらさは妊娠0週から10歳まで、もしくは18歳までの育て方で決まります。 特に ご両親がどれだけ意見を聞き、その意見によって行動を起こしたかどうかということが異常の有無に大きく関わり生きづらさの程度がここで決まります。 3歳までには他人と違う意見を自分の意思で言葉で言えること、わがままを言葉で言えること、自分で好きなものを選ぶ力があることがとても大切です。 4歳までで自分で選ぶものが柄では無い場合は要注意が必要です。 これは幼少期の心理と関係があるためです。 みなさんはなぜ人に共感をすると 苦しくなるのか考えたことがあるでしょうか。 人と共感をしても自分と同等の感情であれば苦しくはならないのですが、 こころや体の状態が楽になるのではなくて苦しくなることが不思議だと思いませんか? 日本ではチャクラが黒色をしている方がほとんどです。 その黒色のチャクラに、だいたいの方に混ざっている色が、赤色や灰色です。 この色彩は、苛立ちや劣等感や敗北感、恐れや疲れや不満などを意味しており、精神の病を持つ方のチャクラの色になります。 その色に共感をした場合には急速に身体が動かなくなっていき、こころや状態にも不具合が出て当然のことなのです。 ましては、虚弱体質者や体内水分の多い子供たちは共感力がとても高いため知らず知らずのうちに生きづらさが増えていきます。 現代の若年層では自殺率が世界をみても日本は多いことと関係していると私は考えています。 死因が自殺というのは先進国の中でも日本のみ、2020年にコロナ渦の中でさらに自殺率は増加をし過去最多としています。 そして、自殺率だけではなく、子供の「精神的幸福度」なども世界をみても日本は低い状態です。 コロナ渦での日本人の陰湿さは浮き彫りになり、罪人のように他人を叩き見下し行為が続失したりと日本人の気質は世界で類を見ないのです。 様々な観点から見て、日本で他人と共感をして不安になったりイライラしたり凹んだりするのは当然のことなのです。 若者のメンタルが弱いという記事をよく拝見しますが、これは責任の転換であって要点を履き違えており、若年層の自殺が減らない原因とも思えます。 子は親を見て育ちます。 その子供たちのメンタルが弱いというのであれば育てる側のメンタルが弱いと言われているのと同じことになります。 生まれてくる赤ちゃんの骨格や筋肉の柔軟性にご両親のメンタルは深く関係していて現代の生きづらさを象徴をしていると言えます。
ADHD(注意欠如多動性障害)という症状はご存知でしょうか。 自身の意思ではなく多動をしている、または痙攣のように多動をしているようであれば虚弱体質の異常ではありませんが、一般的な多動(じっとしていることが苦手、忘れ物が多い、集中の持続が苦手、目先の利益に目が行きやすい、整理整頓が苦手、など)であれば、虚弱体質の異常であり、気に毒が溜まっていることと身体が動かなくなってきている状態が原因ですので、気に溜まった毒の排泄をおこなうことと身体の可動域を増やしていき身体を内側からスムーズに可動するようにおこなわなくてはなりません。 運動などが出来て、日常生活も送れて、身体になんら異変がなく見えたとしても、身体内側の可動域がなければストレッチや運動をしてもなんの意味ももたないのです。 信じられないかもしれませんが、身体をしっかりと動かして運動をしているのに、寝たきりで運動をまったくおこなわない人と同じ身体内側の可動域なのです。 もともと生まれた時から1歳半までに可動域をしっかりと作ってあげれなければ、何歳になっても何をしても身体内側は寝たきりの身体内側の可動域状態を保ち続けていきていくことになります。 実際、身体内側の可動域がなければ時間が経てば寝たきりになっていきます。 虚弱体質の異常は、他者からみれば我慢が足りず怠けているように見 られたり、遊んでいるように見られたりしがちですが、日々、集中をした り活動するために沢山のエネ ルギーを使っていて、こころも気も身体もエネルギー不足の状態なのです。
Momoco Academyはつらいに寄り添うアカデミーです。 自然治癒力を最大限に引き出して 根本からカラダを整え 生きづらさから卒業していきます。
Momoco Academyでは 健康を0から学び直していきます。 「何をやっても治らない」 を終わりにしていきます。 当サロンの1番の特徴として 様々な「毒」を0にする技法を教えています。 こちらは教える人に沢山の能力がなければ教えられる技術ではないのです。 頭の中にある、映像や感情(痛みや苦しさやつらさ、など)や身体異常(こわばる、痛み、重さ、苦しさ、動けない、など)も消去できて、こころや身体の苦痛を取り除いていき、こころの疲労・身体の疲労・状態の疲労をなくしていきます。 そのため、トラウマや依存などの映像も消去できますから、無意識に縛られてしまうことがなくなるのです。 そして、全身にも映像記憶があり、身体を動かすと映像の記憶がよみがえるという事が起こります。たとえば、においを嗅ぐとそこにはないコーヒーの映像が浮かんだり、できたてのパンの映像が浮かんだり、と今までの蓄積をした映像記憶がよみがえります。 これは今まで学んできた全ての映像が全身に記憶されているためです。そのため、痛みや恐怖、不安やトラウマといった事柄も全身に記憶されていて、同じような痛みや恐怖、不安やトラウマが、現在、実際に起こった時に、昔の記憶がこころの痛みや身体の痛み、状態の痛みとしてよみがえるのです。
当サロンでは
世界でここだけでしか習えない
不快な映像を消去できる技法を
伝授しています。
その方法は自分自身で不快な記憶の消去をできる技法になりますので
不調は自分自身で簡単に取り除けるようになります。
不快な映像の消去とは、※1「記憶」に付随する様々な事柄を指しており、
実際に体験している現象の映像も瞬時に消去できます。
「記憶」というのは、簡単に自らが毎日感じたり考えている中で存在をしているもう1つの空間映像です。
その空間映像は1つではない場合も多くありますが、それら全てを消去できます。
記憶の消去は機械や薬を使うことなく、目を閉じずにおこなう瞑想だけで自分が消したい映像だけを消去していきます。
※1「記憶」とは、今現在、体験している事柄以前のものの情報を保持することであり、0,0秒でも過去体験とし貯え保持すると考える。自身が記憶したとしていないものでさえ、心身に影響があるのであれば記憶とする。感覚、短期、長期、即時、近時、遠隔、陳述、エピソード、意味、非陳述、手続き、プライミング、古典的、非連合学習、など。
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すべての不快な映像をなくして
本来の自分にしていきます