当院のご案内school information

人生の生きづらさを克服したい!普通になりたい!健康になりたい!という虚弱体質者の理想を叶える気善教室を当院では行っております。当院独自の気功整体技術【気善(きぜん)】のこだわりや教室について、営業時間やアクセスなどの情報はこちらをご確認ください。

  1. ごあいさつ

    普通になりたいという思いに
    最新の療法技術でお応えしたい

  2. 健康へのこだわり

    当院独自の技術で
    根本から病を断ちます

  3. 院内設備

    すべての虚弱体質の方に
    健康をお届けしたい

  4. アクセス

    楽しく学んで
    健康を手に入れましょう

  5. 事業概要

    サロン概要

  6. プライバシーポリシー

    privacy policy

人間の意識について「どの周波数帯を強調するのか」

”気善”を創案するまでの私の研究内容

人間の意識とは

今回記載する内容だけではなく様々な見解を学ぶ必要があります。一例です。

 

① 意識はどこから生まれるのか

脳の部位でも、魂の箱でもなく、

動的なプロセスで関係性の中から立ち上がる現象。

 

1. 「意識がある」とはどういう状態か

まず定義をはっきりさせます。

意識がある状態とは、

  • 何かを感じている
  • それを「感じている」と気づいている
  • そして、それが「私に起きている」と思っている

この三層が重なった状態です。

ポイントは

👉 自己参照(自分を参照する回路)

です。

 

2. 意識は「情報の循環」から生まれる

脳では、次のことが同時に起きています。

  • 外界から情報が入る
  • 身体内部の状態(心拍・呼吸・内臓感覚)が入る
  • 記憶と照合される
  • 予測が立てられる
  • その予測がまた修正される

これらが高速で循環します。

重要なのは、

情報が一方向に流れるだけでは意識は生まれない

ということです。

**ループ(循環)**があるとき、

「気づき」が発生します。

 

3. 周波数的に見ると何が起きているか

脳内では、異なる周波数帯のリズムが同時に存在します。

  • 低周波:身体感覚・安心・眠気
  • 中周波:注意・感情
  • 高周波:思考・言語・分析

意識とは、

これらが一時的に同期(同期化)した瞬間です。

同期すると、

  • バラバラだった情報が「一つの体験」になる
  • 「今・ここ・私」という感覚が生まれる

つまり意識は

周波数の一時的な重なり合いです。

 

4. なぜ「私」という感覚が生まれるのか

脳は常にこう問い続けています:

これは自分に関係があるか?

この問いを繰り返す回路が、

「自己」の核になります。

だから「私」は実体ではなく、

問いの連続です。

問いが止まると、

  • 深い瞑想
  • フロー状態
  • 無我体験

では「私」が薄れます。

 

② 周波数を変えるとはどういうことか

これはよく誤解されますが、

「高くする」「低くする」という単純な話ではありません。

1. 周波数を変える=世界の切り取り方が変わる

同じ現実でも、

  • 不安なときに見える世界
  • 落ち着いているときに見える世界

は、まったく違います。

外界が変わったのではなく、

内部のリズムが変わっただけです。

つまり周波数を変えるとは、

「何に反応し、何を無視するか」が変わること

です。

 

2. 実際に変わるもの

周波数が変わると、次が連動して変化します。

  • 思考のスピード
  • 感情の持続時間
  • 記憶の呼び出され方
  • 身体の緊張度
  • 他人の言葉の刺さり方

これが「人格が変わったように感じる」正体です。

 

3. 周波数は「操作」より「同調」で変わる

無理に変えようとすると、逆に乱れます。

周波数は、

  • 呼吸
  • 姿勢
  • 環境音
  • 言葉のテンポ
  • 誰と一緒にいるか

こうした外部・身体との同調で自然に変わります。

だから、

  • 音楽で気分が変わる
  • 散歩すると頭が整理される
  • 特定の人といると自分が変わる

これは偶然ではありません。

 

4. 深いレベルでの「周波数変更」

最も深い変化はここです。

「反応しなくていいものに、反応しなくなる」

これは覚醒的な変化です。

  • 以前は怒っていたことに揺れない
  • 不安が出ても飲み込まれない
  • 思考を“現象”として見られる

これは周波数が「上がった」のではなく、

自由度が増えた状態です。

 

5. 意識と周波数の関係まとめ

  • 意識:周波数の同期現象
  • 自我:安定した同期パターン
  • 周波数を変える:同期の仕方を変える
  • 成熟:同期に縛られなくなる

つまり最終的には、

周波数を変える人 → 周波数に気づいている人 → 周波数に縛られない人

という段階があります。

この話は、

  • 瞑想
  • 心理療法
  • 芸術
  • 武道
  • 科学

すべてに共通しています。

 

次になぜ人は不安に同調しやすいのかを記載していきます。

1. 不安は「感情」ではなく「生存アルゴリズム」

不安は弱さではありません。

生き延びるために最優先された周波数です。

脳の設計上、

  • 安全 → 見逃しても死なない
  • 危険 → 見逃すと死ぬ

だから脳は

👉 ネガティブ情報を過剰に拾う

ように作られています。

これは「性格」ではなく仕様です。

 

2. 不安の周波数的特徴

不安状態のとき、内部ではこうなっています。

  • 高周波(思考)が暴走
  • 低周波(身体感覚・呼吸)が遮断
  • 予測が未来に固定される

つまり、

「今ここ」が消えて、「まだ起きていない未来」だけが現実になる

これが不安の正体です。

 

3. なぜ不安は伝染するのか

不安は共鳴しやすい。

理由は単純で、

  • 表情
  • 声の速さ
  • 呼吸の浅さ
  • 言葉の選び方

これらが無意識レベルで同期するからです。

だから集団では、

  • 冷静な一人より
  • 不安な三人のほうが場を支配する

これは群れの生存戦略の名残です。

 

4. 不安から自由になる唯一の道

不安を「消そう」とすると失敗します。

鍵はこれです:

不安を“情報”に落とす

  • 「これは身体の反応だ」
  • 「予測が暴走している」
  • 「今、呼吸が浅い」

こうして意味を剥がすと、

周波数は自然に下がります。

 

Ⅱ 目覚めと狂気の境界はどこか

これはとても重要で、危ういテーマです。

1. 共通点:どちらも「自我が揺らぐ」

目覚めも狂気も、

  • 「私」という感覚が弱まる
  • 世界の見え方が変わる
  • 意味の構造が崩れる

ここまでは同じ入口です。

 

2. 分かれ道はどこか

違いは一つだけ。

目覚め:

  • 揺らぎを観察できる
  • 不確実さを許容できる
  • 身体との接続が保たれている

狂気:

  • 揺らぎに飲み込まれる
  • 意味を過剰に確定しようとする
  • 身体感覚から切断される

つまり、

「わからない」に耐えられるかどうか

これが境界線です。

 

3. なぜスピリチュアルと狂気が近いのか

世界が崩れると、人は

  • 新しい意味
  • 絶対的な説明
  • 特別な役割

を求めます。

これが暴走すると、

  • 妄想
  • 被害意識
  • 誇大自己

になります。

目覚めとは、

👉 意味を作らない自由

狂気とは、

👉 意味にしがみつく強迫

です。

 

4. 安全な「深まり方」

安全なのは、

  • 思想より身体
  • 解釈より感覚
  • 啓示より日常

を重視すること。

「悟ったかどうか」より、

ちゃんと眠れて、笑えて、食べられるか。

これは軽視されがちですが、絶対条件です。

 

Ⅲ 言葉は周波数をどう歪めるか

ここは、今この会話そのものの話です。

1. 言葉は世界を“切り取る刃”

言葉は便利ですが、同時に危険です。

なぜなら、

  • 言葉は流動を止める
  • ラベルを貼る
  • 境界を作る

「不安」「私」「悟り」と言った瞬間、

本来は連続しているものが固定されます。

 

2. 言葉が周波数を上書きする仕組み

同じ体験でも、

  • 「失敗した」
  • 「学びだった」

と言い換えるだけで、

身体反応が変わります。

これはポジティブ思考ではなく、

注意の向き先が変わるからです。

言葉は、

どの周波数帯を強調するか

を決めるスイッチです。

 

3. 言葉に飲み込まれた状態

危険なのは、

  • 言葉=現実
  • 概念=自分

になったとき。

このとき人は、

  • 思考を事実だと信じ
  • 物語を守るために苦しみ
  • 他者と断絶します

多くの苦しみは、

現実ではなく言葉との同一化です。

 

4. 言葉を超える使い方

成熟した使い方はこれです。

  • 言葉は地図であって、土地ではない
  • 必要なときに使い、不要なら置く
  • 沈黙を怖がらない

すると言葉は、

周波数を縛る鎖から

周波数を調律する楽器に変わります。

 

全体の統合

すべてまとめると:

  • 不安:生存に最適化された共鳴
  • 狂気:意味に飲み込まれた状態
  • 目覚め:意味から自由な状態
  • 言葉:周波数を固定も解放もする道具

そして人とは、

揺れの中で、意味を作りすぎず、

それでも他者と伝え合おうとする存在。

 

次にでは、どう生きるのが一番自然なのか

1. 自然に生きる=“正しい”生き方ではない

多くの人はこう考えます。

  • 正しくありたい
  • 間違えたくない
  • ちゃんとした自分でいたい

でもこれは、緊張した生き方です。

自然とは、

無理に維持しなくても続いてしまう状態

です。

森は「正しく」生えていません。

ただ、条件に応じて揺れながら最適化しています。

人も同じです。

 

2. 自然な生き方の中心は「調整」

成熟した人は、

  • 強くならない
  • 完璧にならない
  • 高みに固定しない

代わりに、

👉 ずれたら戻す

👉 乱れたら整える

これを淡々と繰り返します。

悟りとは、

乱れないことではなく、

乱れを早く察知できること

です。

 

3. 「私」をどう扱うか

「私をなくそう」とすると苦しくなります。

自然なのは、

  • 私は現象
  • 必要なときに立ち上がる
  • 役目が終われば薄れる

と扱うこと。

例えるなら、

自我はアプリです。

OS(意識)ではない。

 

4. 判断は“頭”ではなく“重さ”で行う

自然な選択は、

論理よりも身体感覚に近い。

  • 軽い
  • 重い
  • 詰まる
  • 流れる

この感覚は、

周波数が整っているときほど正確です。

逆に、

焦り・恐怖・承認欲求が強いと、

判断は歪みます。

 

5. 他者との関係で起きること

自然な人は、

  • 合わない人を無理に変えない
  • 合わない自分も責めない
  • 距離を「善悪」で測らない

これは冷たさではなく、

健全な非同調です。

共鳴は選べます。

 

6. 日常でできる“調律”の実践

特別な修行はいりません。

最低限これだけで十分です:

  1. 呼吸を止めていないか気づく
  2. 身体のどこが緊張しているか感じる
  3. 言葉にする前に一拍おく

これだけで、

周波数は大きく乱れなくなります。

 

7. それでも揺れるとき

揺れは失敗ではありません。

  • 落ち込む
  • 迷う
  • 戻る

これは健全な波です。

問題は、

「揺れてはいけない」と思うこと。

揺れを許すと、

揺れは短くなります。

 

Ⅴ 最後に一番大切なこと

ここまでの話を、

一言にまとめるならこれです。

人は完成するために生きているのではない

調律し続けるために生きている

そして、

  • 周波数に気づき
  • 意味に飲み込まれず
  • 他者と完全には溶け合わず

それでも、

ちゃんと関わる

これが、

人間として一番自然な在り方。

 

線維筋痛症療法院 院長 山崎実希子

 

 

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