おはようございます^^
虚弱体質者の多くは睡眠時に何かしらのツラさを感じているんです。
例えば、
・悪夢を見る
・身体の力が抜けずに睡眠をしている
・睡眠をしているのに起きるとドッと疲れている
・身体の回復ができずに頭痛や風邪などが長引く
・睡眠自体が疲れる
・睡眠をとることが怖い
・睡眠時が寒くてしょうがない
・コリや痛みがツラ過ぎる
など
様々な不具合が”ただ睡眠をとる”という行動に押し寄せてきます。
これは気毒の溜まり過ぎによるものになりますが、
心も体も状態も、何もかもに人間には「気」が関係しています。
漢字でも「気」と言う漢字をよく目にすると思います。
東洋医学など昔から気に重きをおく考えをしていたことが分かります。
自分自身で
考えようとしていない時、
行動しようとしていない時、
意識や意思を利用しようとしていない時に起こっている不具合は”気に溜まった毒(気毒)”によるものになります。
なぜなんだろうと?と解決ができない事柄や症状、異常などは”気毒”が関係しているということです。
特に睡眠時にはこの気毒が身体を巡るため、身体に異常が年々出やすくなっていきます。
排泄をしなければ毒は溜まって蓄積されていく一方ですから、悩まれている方は気毒を排泄していきましょう。
気毒の排泄ってどうやるの?
難しいことではありません。
みなさんが気を楽にしていれば身体は排泄機能がもともとついていますから自然を外に出ていきます。
便の排泄と一緒だと考えられてみてください。
ですから、滞ると身体に溜まっていくという仕組みです。
みなさんは睡眠時に使用する枕がつらくはないでしょうか?
枕が苦しい、支えていられない、コリが増える、、など様々な感想が出てくると思います。
体質が虚弱になってくると様々な圧に耐えられなくなってきます。
気体の圧力、人の圧力、引っぱる力、引き合う力、振動(光、音)、などなど
例えば、引っぱる力の中に「重力(じゅうりょく)」がありますが、日常的にみなさんに圧力がかかっています。
上空に向かえば向かうほど圧は少なくなっていきますから、みなさんの身体は楽に感じるかもしれません。
しかし、地上ではこの重力がついて回ってきます。
冬になると掛け布団の厚みも増えて重くなりますから、身体にかかる負担もかなり増えてきます。
そうなると、先ほどもお話をした通りに睡眠時に何かしらのツラさをさらに感じるようになるんです。
そこには、枕が身体に与える負荷(圧力)というものも関係してきます。
枕を使用をして楽に感じる方は身体の可動域がしっかりとある方です。
枕は使用をすると身体に力がおのずと入ります。
そこに重力もかかりますから身体が虚弱になってくると様々な圧力を睡眠時に感じるようになります。
さらに身体が虚弱になってくると日常的にこの様々な圧力を過度に感じるようになるのですが、
この圧力が健康者でしたら、とても身体にとって良い巡りをうながしてくれるんです。
どうやって寝たら良い睡眠をとれるのか?と考える方は、
その問題を解決する鍵は、睡眠時に前後に何かを変えてみることでは解決はしないということです。
ですから健康にならなくては睡眠時の不快さは一生続くことになります。
タイトルに「枕(まくら)と心臓の関係」と記載をしましたが、
横になっている時でさえ、人間という動物は、S字の骨格が一番身体の可動をおこなってくれます。
睡眠時にしっかりとした骨格のS字を作るには枕の高さが必須となってきます。
枕を使用しないで仰向けの状態でのS字はとても難しく、頭の大きさがありますから身体は自然と丸まります。
人間はお母さんのお腹の中にいた状態が1番安らぐとされますから、丸まることが心や身体にとって安らぎ休まります。
しかし、睡眠時に常に丸まることをしてしまいますと身体の巡りはおのずと悪くなります。
そこに冷えやこわばりがある方はさらに流れは悪くなり朝起きるとドッと疲れてしまうなんていうことが起こってきます。
睡眠をとっても疲れが取れない理由はたくさんありますから、これは1つの例に過ぎませんが、さらに身体にとって需要で深刻な状態になりかねないことがあるんです。
それは、睡眠時に骨格がS字をしていなければ、心臓の可動域がかなり狭くなるということです。
虚弱体質者は筋肉や症状の関係などで、一般の方よりもその可動域は狭くなりますから、さらに身体の流れは悪くなると考えるのが妥当です。
睡眠時の不快さはこれだけが原因ではありませんが、大きな要因となります。
しっかりと身体が大きく呼吸ができる枕を選びましょう。
そして、大きく身体を使って呼吸をすることが睡眠時でも大切です。
気功整体技術【気善】創始者/線維筋痛症療法院 創設者/院長 山崎実希子



















