〜感じすぎるのに、体の声がわからないあなたへ〜
その生きづらさから少しずつ卒業していきましょう
はじめに:HSPとアレキシソミアが重なるとき
あなたは「敏感すぎて疲れる」のに、
なぜか「自分の体が今どう感じているのかよくわからない」と思ったことはありませんか?
それはもしかすると、**HSP(繊細な感受性)とアレキシソミア(身体感覚の認識困難)**が併発している可能性があります。
この組み合わせはあまり知られていませんが、実は多くの人が抱えている“生きづらさの根”に関わっています。
①HSPとは?アレキシソミアとは?
HSPとは?
感受性が強く、刺激を深く処理する特性
HSPは、Highly Sensitive Person(非常に敏感な人)の略で、
環境や人間関係から受ける刺激に対して、強く反応しやすい気質を指します。
- 音や匂い、光に過敏に反応する
- 人の気持ちを察しすぎて疲れる
- 細かい変化に気づく
- 疲れやすく、ストレスに弱い
こうした特性を持つHSPは、感情や体の反応にも非常に敏感です。…と、思われがちですが――。
アレキシソミアとは?
体の内側の感覚がわからない
アレキシソミア(Alexisomia)は、「自分の身体感覚(内臓の感覚、体調の変化、緊張など)を把握するのが苦手」という特徴です。
- お腹が痛くても、それに気づかず無理をしてしまう
- 疲れているのに、「疲れている」と認識できない
- 心拍、呼吸、筋肉のこわばりなどの変化に無自覚
- 体の違和感を「なんとなく不快」としか捉えられない
つまり、感覚は起きているのに、自覚できない状態です。
②矛盾するふたつの特性が併発すると何が起きるか?
「感じすぎるのに、感じきれない」という二重苦
HSPとアレキシソミアが併発すると、次のような生きづらさが起こりやすくなります。
🔹 困りごとの一例(10個)
- 外部刺激に過敏なのに、体の疲労に気づかず限界まで頑張ってしまう
- 体調が悪いのに、どこがどう悪いのか分からない
- 「なんとなく不調」が続いて病院を転々とする
- 自分の体のSOSを受け取れず、慢性不調に陥る
- リラックスしているつもりなのに、体は緊張したまま
- 他人の感情には気づくのに、自分の体の声は無視してしまう
- 症状に気づいたときにはすでに悪化している
- 「しんどい」「疲れた」と言えず、周囲に誤解される
- 感覚と感情のズレで混乱や不安が起きやすい
- セルフケアや休息がうまくできず、燃え尽きやすい
③なぜこの併発が起きるのか?
心理的・神経学的には、以下のような要因が関係していると考えられています。
- 幼少期のストレス体験による心身乖離
- 過剰な共感力によって自分の内側より他人を優先する癖
- 自律神経の乱れにより内臓感覚が鈍くなる
- 安全で安心な身体の感覚を持てなかった経験
つまり、生存のために体の声を切り離してしまった可能性があります。
④卒業へのステップ:体と心をつなぎなおす
では、どうすればこの生きづらさから少しずつ卒業していけるのでしょうか?
・ 自分の体の小さな反応に注目する
「緊張しているかも」→ 肩は上がっていない?
「不安かも」→ 呼吸は浅くなっていない?
こうした“気づき”が第一歩です。
・感情よりも「感覚」を大事にする
「疲れている気がする」ではなく、
「まぶたが重い」「腰が痛い」など、具体的な感覚に目を向けてみてください。
・休む理由に言葉はいらないと知る
理由がわからなくても、つらいと感じたら休んでいい。
言語化ができなくても、体の声は信じて大丈夫です。
・ マインドフルネスやボディワークを取り入れる
ヨガやストレッチ、呼吸法などを通じて、身体の感覚と“再会”する習慣を持つのも効果的です。
⑤同じ苦しみを抱える人は、あなたの他にもいます
HSPとアレキシソミアの併発は、珍しくありません。
それでも言葉にしづらいため、孤独になりやすいのも事実です。
「こんなことで疲れてるなんて…」
「また体調が悪いなんて、気のせいかも…」
そんな風に自分を責め続けるのではなく、“わからなくても大丈夫”な自分を受け入れていくことから始めてみてください。
まとめ:自分の体と仲直りすることは、自分自身と仲直りすること
HSPであることも、アレキシソミアであることも、
あなたが悪いわけではありません。
「感じること」がつらすぎたから、
あなたの身体は少し感覚を切り離していただけです。
でも、今ここから。
少しずつ感覚を取り戻し、体と心をつなぎなおしていくことは可能です。
あなたは壊れてなんかいない
あなたには再び「自分とつながる力」がある
その生きづらさから、卒業していきましょう
🌸HSPとアレキシソミアの併発する当事者へ
― その生きづらさから卒業していきましょう ―
あなたが今ここに辿りついたこと、
それはすでに「回復への入り口」に立ったということです。
「人の気持ちはわかるのに、自分の身体がわからない」
「心と身体がちぐはぐで、つねにモヤモヤしている」
そんな矛盾と違和感を抱えながら日々を過ごすのは、
本当に大きなストレスだったと思います。
誰にも気づかれない場所で、
誰にも言えない痛みを抱えて、
「こんなに疲れてるのに、なんでわからないの?」
と、自分を責めてきたかもしれません。
でも、あなたの身体は壊れてなどいません。
そして、あなたの感性は間違っていません。
むしろ、“感じすぎてしまったがゆえに、感じることから身を守った”
それがアレキシソミアの本質であり、あなたの心と身体が一緒に生き延びるための戦略だったのです。
だから、もう責めなくていい
「もっと感じなきゃ」
「もっとわからなきゃ」
そんなふうに焦る必要はありません。
HSPであるあなたには、**“周りの世界に敏感すぎる脳と神経”があります。
そしてアレキシソミアの傾向は、“自分の体へのアクセス回路が一時的に閉じている状態”**です。
つまりあなたは、
「全方向にアンテナを張っているのに、自分の内側だけが静かすぎる」
という、とても繊細で、同時にとても傷つきやすい場所にいるのです。
生きづらさから卒業するために
“卒業の一歩”
それは、**「自分の内側に安全に戻ってこれる場所を作ること」**です。
- 体の違和感に、怖がらず目を向けられること
- 理由がなくても、「なんとなく無理」と思ったら休めること
- 「わからないけど、苦しい」と言ってもいいと知ること
- 自分の限界を知って、少しずつ守れるようになること
そういったひとつひとつが、**“卒業への道”**になります。
小さなことから、はじめてみよう
- 朝起きて、まず「今日はどんな体の感じがするか」を感じてみる
- 深呼吸をして、空気がどこまで入っているかを観察してみる
- 1日1回、「これは気持ちいい」「これは心地よくない」を選んでみる
- 疲れたら、言葉にならなくても「ちょっと疲れたかも」と思って休む
それだけでも、脳と身体は「ちゃんと自分に戻っていいんだ」と安心してくれるようになります。
あなたは、もう十分がんばってきた
敏感すぎる感性を持って生まれ、
それでも懸命に社会に適応しようと、
自分を押し殺してきた年月。
その結果として、
「感じることを減らす」ことで自分を守ってきたのだとしたら、
それはあなたが生き抜いてきた証です。
だから、もうこれ以上「正しくあらねば」と無理をする必要はありません。
今ここからは、**“自分をいたわり、感じることを許す時間”**を取り戻していいんです。
🍀最後に:あなたは感じていい。わからなくても、生きていい。
HSPとアレキシソミア――
一見、真逆のようでいて、
どちらも「感覚」と深く関わる繊細な特性です。
その併発によって、
あなたの毎日は「わかりにくい不調」と「人知れぬ苦しさ」に包まれていたかもしれません。
でも、少しずつ、自分の声に耳をすませてみてください。
そして、自分の体と対話してみてください。
最初はうまくいかなくても大丈夫。
身体が何を感じているのか、少しずつ知っていけるようになります。
あなたには、その力がちゃんとあります。
生きづらさは、あなたが敏感で優しい証でもあるのです。
だからこそ、「もう自分を責めなくていい」
そして、「わからなくても、感じなくても、あなたは生きていていい」
そのことを、どうか忘れずにいてください。
🌿 その生きづらさから、あなた自身のリズムで卒業していきましょう。
あなたの感性と身体に、静かな優しさと平穏が訪れますように。
🗒️HSPとアレキシソミアが併発すると起きる困りごと 10個
- 身体の不調や痛みに気づきにくい
→ 我慢しすぎて病気やけがを悪化させやすい。 - 感情をうまく言葉にできず、誤解されやすい
→ 他人とのコミュニケーションがぎこちなくなり、孤立感が深まる。 - ストレスが身体症状として現れやすいが、原因がわからない
→ 頭痛・吐き気・腹痛など不定愁訴が続くが、自分でも理由が説明できない。 - 疲れているのに自覚がなく、限界まで頑張ってしまう
→ 突然のダウンやバーンアウトにつながりやすい。 - 感覚刺激(音・匂い・光など)には敏感なのに、自分の体内感覚は鈍い
→ 外界に振り回されやすく、内面の調整が難しい。 - 自分の気分や状態を適切に把握できず、セルフケアができない
→ 休息のタイミングや食事の選択などがずれてしまう。 - 感情が溜まりすぎて突然爆発する(感情のブロック→崩壊)
→ 急な号泣やパニック状態になり、周囲に驚かれる。 - 心理療法やカウンセリングで「何を話していいかわからない」
→ 自分の状態を客観視できず、支援を受けにくくなる。 - 「感じられないこと」に対して自己否定が強まる
→ 「自分は冷たい人間だ」「おかしいのでは」と苦しみやすい。 - HSPゆえに他人の感情には敏感だが、自分の感情に無関心
→ 他人に振り回される一方で、自分のニーズが置き去りになりがち。
など
線維筋痛症療法院では、どこに行っても何をしても治らないHSPとアレキシソミアの併発する生きづらさから卒業ができます。
当院の気善教室で教えている気善を学べばHSPとアレキシソミアの併発する生きづらさから卒業ができます。
その異常症状のすべてから卒業できます。
気善教室で卒業できる92種類すべてが併発していても必ずその生きづらさから卒業ができます。
山崎実希子は92種類の症状すべてが併発していましたが気善をおこない卒業しました。
HSP・エンパス・逆エンパスに付随する高機能自閉症、注意欠如多動性障害、限局性学習障害・発達性協調運動障害、若年性線維筋痛症、若年性更年期障害、不安・恐怖・敏感・過敏・繊細などの障害、原因不明と判断される92種類の症状から気善教室を受講されると卒業できます。
人生の苦痛×お悩み×生きづらさすべて卒業ができます。
あなたのお悩み0になります!
あなたの生きづらさ0になります!
一般の人と変わらない普通の人になれます!
長年の夢が叶います!
優しさのままそのままの自分で
ラクに息をして、自分らしく、自分の人生を、悩みのない人生を、普通の人のように、生きていけるようになります!
ご相談をお待ちしております。
気功整体技法【気善】創始者/線維筋痛症療法院 創設者/院長 山崎実希子



















