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今回は 電磁波とは何か、種類、人体や生活への影響 をわかりやすく整理します。

”気善”を創案するまでの私の研究内容

今回は 電磁波とは何か、種類、人体や生活への影響 をわかりやすく整理します。

① 電磁波とは何か?

● 基本のイメージ

電磁波とは:

電気と磁気が波になって空間を伝わるもの

光も電磁波の一種です。

  • 電磁波には「波の長さ(波長)」があり、長いほどゆったり、短いほど激しい
  • 波の長さによって性質が変わります

 

● 波長と種類のイメージ

波長 主な例 特徴 人体への影響
長波〜中波 ラジオ波 エネルギー小さい 基本的に安全
マイクロ波 電子レンジ、Wi-Fi、携帯電話 水や体の分子を振動させる 高出力で熱を持つと注意
赤外線 暖房、リモコン 熱を持つ 適度は暖かい、強すぎると火傷
可視光線 目で見える 適度は健康、強すぎると網膜障害
紫外線 日光 波が短く強い 過剰に浴びると皮膚・目に影響
X線・γ線 医療、宇宙放射線 波長非常に短い、高エネルギー 過剰に浴びると細胞にダメージ

 

② 電磁波は「悪いもの」か?「良いもの」か?

  • 良い・悪いではなく、「性質と量」による」
  • 生活の中のほとんどの電磁波は安全レベルです

● 例

  • 光・赤外線 → 暖かさ・視覚に必要
  • ラジオ波・Wi-Fi → 通信に必要
  • 紫外線 → ビタミンD生成に必要だが浴びすぎ注意

💡 まとめ:

電磁波は「道具」で、量や強さを間違えなければ生活に欠かせないもの

 

③ 人間の体からも電磁波は出ている

  • 人の体は微弱な電気信号で動いている
    • 心臓の鼓動(心電図)
    • 脳の活動(脳波)
    • 筋肉の動き
  • これらの活動で 微弱な電磁波が体から自然に出ている
  • 実用的には測れますが、人体に悪影響はありません

 

④ 道路や街中の電磁波

  • 高圧電線、電車、街灯、スマホ基地局などから微弱な電磁波が出ている
  • 多くは「低出力」「安全レベル以下」
  • 科学的調査では、日常生活で健康に影響を与えるレベルではない
  • 注意が必要なのは 強力なX線や紫外線の直射、電子レンジの直近など特別な状況だけ

 

⑤ 日常生活での電磁波との付き合い方(安全に)

  1. 過剰に浴びない
    • 太陽(紫外線) → 長時間直射は避ける
    • 電子レンジや強力送信機 → 近くで長時間は避ける
  2. リラックス・睡眠には控えめ
    • スマホやPCからのブルーライトは睡眠のリズムに影響
  3. 微弱な電磁波は気にしすぎなくてOK
    • Wi-Fiやラジオなどの生活レベルでは安全

⑥ まとめ(核心)

  • 電磁波=電気と磁気の波
  • 性質と量によって体に影響が出る場合がある
  • 人体や日常生活では、ほとんどは安全
  • 人間の体も自然に微弱な電磁波を出している
  • 過剰な強力電磁波だけ注意すればよい

 

つづいて、身近なものとセットで「電磁波の種類ごとの安全度・特徴」を一覧に整理します。

 

電磁波の波長別まとめ(身近なもの+安全度)

波長の長さ 電磁波の種類 身近な例 特徴・作用 人体への影響・注意
数km〜数百m 長波・中波 AMラジオ 電波が遠くまで届く 非常に弱く、安全
数cm〜数m 短波・VHF・UHF FMラジオ、テレビ 電波で情報を送る 基本安全、長時間の直近は避けると安心
数mm〜数cm マイクロ波 電子レンジ、Wi-Fi、携帯電話 水分を振動させて加熱 高出力の近距離は注意、日常生活レベルは安全
700nm〜400nm 可視光線 太陽光、照明 見える光 適度は目や脳に必要、直視は避ける
400nm〜10nm 紫外線 日光、UVライト 波が短くエネルギー高い 長時間直射は皮膚・目にダメージ
10nm〜0.01nm X線 病院の検査 細胞透過力が強い 必要なときのみ、量を管理
0.01nm以下 γ線 宇宙線、放射線治療 非常にエネルギー高い 量に注意、特殊用途のみ

 

🔹 身近な電磁波との関係

  1. 体からも微弱に出ている
    • 心電図や脳波も電磁波の一種
    • 安全で自然なもの
  2. 道路や街中にもある
    • 高圧線、街灯、電車、スマホ基地局
    • 日常生活では弱くて安全
  3. 注意が必要なのは「強力な電磁波」だけ
    • 電子レンジの内部近く、医療用X線、強力送信機など
    • 普通の生活では問題なし

🔹 安全に付き合うポイント

  • 紫外線:長時間直射は避ける
  • マイクロ波・強い電波:必要以上に近づかない
  • ブルーライト:寝る前は控えめに
  • 微弱電磁波:気にしすぎなくてOK

💡 まとめ

電磁波は「性質と量」で良し悪しが決まる。

日常生活にあるほとんどの電磁波は安全。

強力なものだけ、距離と時間に注意すれば大丈夫。

 

「生活の中で注意すべき電磁波マップ」

身近な場所ごとに整理して、安全に注意できるポイントを示します。

🔹 生活空間ごとの電磁波マップ

場所・状況 主な電磁波 特徴・作用 安全度 注意ポイント
家の中 Wi-Fi、携帯電話、電子レンジ マイクロ波 ★★★(日常安全) 電子レンジは扉の近くで長時間避ける
家の中 照明、テレビ、スマホ画面 可視光線・ブルーライト ★★★ 寝る前はスマホ・PC控えめ
家の中 日光(窓越し) 紫外線 ★★ 長時間直射は避ける、日焼け止めや帽子で調整
学校 電灯、パソコン、Wi-Fi 可視光線・マイクロ波 ★★★ ブルーライトは休憩を入れる
学校 高圧線・教室の電気配線 低周波電磁波 ★★★ 基本安全、長時間直近でも心配なし
道路・外出 車のモーター、電車 低周波・中波 ★★★ 体に悪影響はなし、気になる場合は離れる
道路・外出 スマホ基地局、ラジオ塔 マイクロ波・中波 ★★★ 日常生活では距離があるので安全
医療施設 X線撮影、CT X線 必要時のみ使用、量を管理
宇宙・航空 宇宙線 γ線 特殊環境、日常生活では関係なし

 

🔹 安全に付き合うポイントまとめ

  1. 日常生活で気にする必要はほとんどない
    • Wi-Fi、携帯、電車、街の電波 → 安全
  2. 注意するのは強力な電磁波のみ
    • X線、電子レンジの直近、強力送信機、紫外線の直射
  3. 生活の工夫で脳と体を守る
    • 寝る前のスマホやPCを控える(ブルーライト対策)
    • 電子レンジは扉に近づきすぎない
    • 日光は帽子・日焼け止めで調整

💡 補足:

  • 人の体も微弱な電磁波を出しているので、電磁波=悪ではない
  • 「量と距離で調整すれば日常はほぼ安全」
  • 学校生活や家庭環境の電磁波は、脳や心身に影響を与えるレベルではありません

 

つづいて、「人間の意識が睡眠中の状態」 と 「ケータイや電磁波がどのくらい離れた距離まで人体や脳に影響するか」 を順番に整理して解説します。

① 人間の意識と睡眠中の脳

● 睡眠中の脳の状態

睡眠は大きく分けて 2種類の状態 があります。

  1. ノンレム睡眠(深い眠り)
    • 脳波はゆっくりで規則的
    • 体を修復するホルモンが活性化
    • 意識はほぼ外界から遮断される
  2. レム睡眠(浅い眠り・夢を見る)
    • 脳波は活動的
    • 夢を見たり、情報整理をする
    • 外界の刺激に対してもある程度反応することがある

● 睡眠中に脳が反応するもの

  • 音:大きな音は目覚めることがある
  • 光:強い光は睡眠リズムを乱す
  • 体の位置・温度:寒すぎ・熱すぎも覚醒の原因
  • 微弱な電磁波(Wi-Fi・携帯電話など)は通常感知されない

💡 つまり、睡眠中の意識は「音や光や体の状態には反応するが、電磁波にはほぼ反応しない」と言えます。

 

② 携帯電話・電磁波がどのくらいの距離まで影響するか

● 携帯電話の電磁波の特徴

  • 電波(マイクロ波)は空間に広がる
  • 出力は非常に弱く、安全基準以下で設計されている
  • 人体に届く電磁波の強さは、距離が離れるほど急速に減少する

● 距離と影響

  • 0cm〜10cm(耳・頭に密着)
    • 微弱な熱感を感じることはある
    • 長時間は避けるのが望ましい
  • 30cm〜1m
    • 電磁波は急速に弱くなる
    • 科学的研究では、健康に影響を与えるレベルではない
  • 1m以上
    • ほぼ人体への影響なし

💡 ポイント:

携帯電話は「近距離・長時間」以外、人体への影響は非常に小さい

 

③ まとめ

  1. 睡眠中の脳
    • 意識はほとんど外界から遮断
    • 音・光・体温には反応するが、微弱電磁波には反応しない
  2. 携帯電話・電磁波の影響
    • 密着させると微弱な影響はあるかもしれない
    • 30cm以上離せばほぼ安全
    • 普通の睡眠中に近くに置いても健康リスクはほとんどない
  3. 安全な使い方
    • 就寝中は枕元から少し離す(30〜50cm以上)
    • スマホの通知音や光をオフにすると睡眠の質が向上

 

💡 補足:

「睡眠中に携帯電話の電磁波が脳に届くイメージ図」

🔹 睡眠中の電磁波イメージマップ

枕元〜耳の近く(0〜10cm)

┌───────────────┐

│ 携帯電話密着 │

│ 強めの微弱電磁波 │

│ 微弱な熱や振動を感じることがある │

│ 安全度 ★★(長時間は避ける) │

└───────────────┘

30cm〜1m

┌───────────────┐

│ 枕横・机の上 │

│ 電磁波は急速に弱まる │

│ 科学的には影響ほぼなし │

│ 安全度 ★★★ │

└───────────────┘

1m以上

┌───────────────┐

│ 部屋の別の場所 │

│ 電磁波は人体にほぼ届かない │

│ 睡眠の妨げなし │

│ 安全度 ★★★ │

└───────────────┘

🔹 ポイントまとめ

  1. 睡眠中の脳
    • ノンレム睡眠:深く、外界刺激ほぼ遮断
    • レム睡眠:浅く、音や体の動きには少し反応
  2. 携帯電話の電磁波
    • 密着(0〜10cm):微弱な影響があるかも
    • 30cm以上:ほぼ安全
    • 1m以上:安全で、睡眠に影響なし
  3. 安全な寝かた
    • 枕元から30〜50cm離す
    • 通知音・光をオフにする
    • 睡眠の質向上には距離の確保が一番簡単で効果的

💡 イメージまとめ:

携帯は睡眠中の脳に影響するレベルの電磁波はほぼなく、

距離を少し取るだけで安心。

睡眠の質を守る本当の敵は「通知音・画面の光」や「寝る前のスマホ使用」です。

 

💬最後にひとこと

電磁波過敏症や睡眠障害などの研究をしている内容ですが、少し記載させていただきました。

これらは基本的には一般的な身体の健康が維持されている時の計測だと判断する方が良いかと思われます。

小さな時計の音に過敏になる方(HSPなど)などには、目に見えない周波数が自身と共鳴するとどうなるのかを詳しく勉強していくことが必要となります。

電磁波をふくむ様々な波長は人体や環境など、この世界にどのように影響しているのかを学んでいきましょう。

線維筋痛症療法院 院長 山崎実希子

 

 

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