気持ち悪さ症状とは、胃にやさしい食べ物を食べたり、思いつくストレスがあるわけでもないのに、胸のまわりや胃のまわりの気持ち悪い状態が続くことを指します。
①吐くまではいかない気持ち悪さであるが、胃のあたりが気持ち悪く、重い感じがある。
②一時的なものではなく、何年も続くような気持ち悪さが、胸や胃、お腹などにある。
この場合には、とくに精神的な原因は思い当たらないこと。
③気持ち悪さと腹痛を感じて、下痢と嘔吐が一緒に起こりトイレにこもることがある。
気持ち悪さ症状から卒業ができます。
こんな症状でお悩みではありませんか？
- あまり食べる気がしない。
- いつも食べ物が胃にもたれる気がする。
- 何をしても気持ち悪さは変わらない。
- いつも気持ちが悪い。
- 原因がわからない。
- 凝りや冷えなどの身体症状がある。
気持ち悪さとともに出る症状
- 食事をしても美味しく感じない
- お腹を壊しやすい（便秘・下痢・嘔吐）
- お腹が張る
- お腹に違和感や痛みがある
- 卵巣に違和感や痛みがある
- 頭痛がする
- 強い眠気がある
- 後頭部がつまった感じで頭がスッキリしない
- 耳鳴りがすることがある
- めまい、立ちくらみがある
- 首や肩がこる
- 手のひらに汗が出ることが多い
- 手が震える
- 体がほてる
- 背中や腰が痛くなることがよくある
- 眠れない、または途中で目が覚める
- 手足が冷たいことが多い
- 急に息苦しくなることがある
- 日常の動作で動悸を打つことがある
- 悪い未来の予想ばかりしてしまう
- 夢を見ることが多い
- 自分を卑下しがち
- 疲れやすい
- 集中力が低下している
- 能率が悪くなり、判断がつきにくい
- 消えてしまいたいと思う
- 寝ても疲れている
- 音に敏感、または、光に敏感である
- 心配性である
- よく風邪をひき、治りにくい
- 目がよく疲れる
- いつもぐったりしている
- むくみがある
