邪気異常とは、つねに邪気をあびるようになると邪気がないと「何かかけてしまったよう…。」「つまらない」「さみしい」と感じて邪気を求め続けることを指します。虚弱体質者は電磁波や陰気さなどの音や光や人などの様々なマイナスの気(邪気)に弱く、疲れや様々な異常、異変が次々に出てきてこころや身体が疲れ果てていきます。生きづらさが出てくるだけならいいですが、つねに邪気を求めてこころと身体の邪気がたまりにたまり排泄できなくなっていきます。だんだんと体が動かなくなり、寝たきりを繰り返す方やまったく改善のできない身体になってしまい、治るどころか、さらに症状が増えるなどが起こっていきます。
邪気中毒とは、邪気は中毒性が高く、邪気を体内に入れても違和感を感じず、邪気が分からなくなっていきます。まとう周波数(波動)も低くなり、自分のこと(意見や行動など)がわからなくなってしまいます。
しかし、邪気は排除すると邪気がほしくなるという悪循環をうむため、自分で気づきセーブしたり、リセットをして行かなくてはいけません。
邪気は日常生活で皆さんの身近な所に潜んでいます。
たとえば
邪気を食べる(体に悪いとされる※ジャンクフードなど)と邪気がほしくなり
邪気った人とはなれると邪気った人と求めて、依存をしてしまったり、不幸な話や相談話ばかり聞いてしまいます。
テレビやPC、ラジオなども邪気になります。
邪気にまみれると「こころ」も「体」もボロボロになってしまいます。
邪気中毒は誰でもなる中毒ですが気づかないで皆さん過ごされています。
※ジャンクフード
https://plus.chunichi.co.jp/blog/nagatani/article/280/2582/