サロン案内school information

虚弱体質から卒業して自身のやりたいことを思う存分できるようになりたい、そんな心身の根本から健康になりたいという女性の理想を叶えるスクールをMomoco Academyでは行っております。アカデミーのこだわりや気善健康法の技法について、スクール時間などの情報はこちらからご確認ください。

  1. ごあいさつ

    健康になりたいという思いに
    最新の健康技術でお応えしたい

  2. 健康へのこだわり

    当サロン独自の技術で
    根本から病を断ちます

  3. サロン内のご案内

    すべての女性に
    健康をお届けしたい

  4. スクール時間・アクセス

    楽しく学んで
    健康を手に入れましょう

  5. サロン概要

    虚弱体質の専門サロンの概要について

  6. プライバシーポリシー

    privacy policy

特殊能力

離人感・現実感消失障害(離人症性障害)

離人感・現実感消失障害(離人症性障害)から卒業ができます。

離人感(りじんかん)・現実感消失障害(げんじつかんしょうしつしょうがい)・離人症性障害(りじんしょうせいしょうがい)とは、解離性障害(かいりせいしょうがい)の一種です。

この障害では、自分が自己の体から一体性を失って体験されるような症状が体験されます。たとえば、現実感がなく世界との間に透明な膜が張っているような感覚といった抽象的な喪失(そうしつ)する感覚から、自分が自分の身体から抜け出ているような感覚で自分を外から眺めているような体験まで幅があります。

 

一時的なものであれば、正常な範囲内の解離現象はだれでも経験し得ることですが、毎日、継続的に感じるようになるようであれば生きづらさを強く感じるようになります。

 

私たちの意識、記憶、思考、感情、知覚、行動、身体イメージ、アイデンティティ(自己同一性)などは1つに統合されていますが、分断(ぶんだん)され、意識や記憶などに関する感覚をまとめる能力が一時的に失われた状態や停止した状態、自己同一性が弱くなったり失われたりした状態を「解離」といいます。

「自分が自分としてまとまっている感覚や自分はこういう存在であるという感覚(自己同一性)」が弱くなったり、失われたりしてしまうことです。

 

こんな症状でお悩みではありませんか?

  • 自分の体、精神、感情、感覚などから自分が切り離されているような感じがする。
  • 外界(自分、物、あらゆること)から切り離されているように感じられ、外界のことが現実ではないように思える。
  • 感情が無くなったように思える。
  • 自分の身体が別人のもののように思える。
  • 自分と世界の間にベールがあり世界が夢や霧の中にいるかのようにぼやけて感じる、または見える。
  • ガラスの壁、幕(まく)によって周囲から隔て(へだて)られている感じがする。
  • みんなが不自然な演技をしているように感じる。
  • 自分がロボットのように感じらる。
  • 世界が歪んで見える。
  • 世界が生命感や色彩を失ったように思える。
  • 音が実際と異なる大きさで聞こえる。
  • 時間が現実とは異なる速さで経過しているように感じられる。
  • 自分の身体の大きさや形が違って感じる。手足が通常よりも大きく、あるいは小さく感じられる。
  • 見たことのない光景を見たと思う、見たことがある光景を見たことがないと感じる
  • 皮膚をさわっても実感が弱かったりして自分のからだの感覚が薄れる。
  • 鏡で自分の顔を見ても日ごろと違うような感じがする。
  • 自分が自分でない感覚になり、何をやっても自分がやっているような気がしない。
  • 自分自身を遠くから眺めているように感じる。

YouTube動画をご覧いただけます。

卒業症状symptoms