サロン案内school information

虚弱体質から卒業して自身のやりたいことを思う存分できるようになりたい、そんな心身の根本から健康になりたいという女性の理想を叶えるスクールをMomoco Academyでは行っております。アカデミーのこだわりや気善健康法の技法について、スクール時間などの情報はこちらからご確認ください。

  1. ごあいさつ

    健康になりたいという思いに
    最新の健康技術でお応えしたい

  2. 健康へのこだわり

    当サロン独自の技術で
    根本から病を断ちます

  3. サロン内のご案内

    すべての女性に
    健康をお届けしたい

  4. スクール時間・アクセス

    楽しく学んで
    健康を手に入れましょう

  5. サロン概要

    虚弱体質の専門サロンの概要について

  6. プライバシーポリシー

    privacy policy

状態

音ストレス

音ストレスから卒業できます。

音ストレスとは、小さな音から大きな音まで、あらゆる音に”強い苦痛”を感じて、こころや身体に症状がでることを指します。

 

音ストレスの症状は、聴覚の過敏さと共に、「極度の疲れ」と「様々な身体症状」を伴う状態を指します。

 

聴覚過敏:特定の音に強く反応をして過敏に感じたり、多くの人には気にならないような音が、大きく耳に響いて耐えられないほどつらく感じられます。

人の話し声や足音、椅子(いす)のきしむ音、コップやお皿などの食事をする場所でのさまざまな物音、音楽や館内放送(かんないほうそう)など、様々な音に極端に反応をしてしまい疲労してつらいなどの症状が出ます。

また周囲の雑音から、1つの音を聞き取ることが難しくて、目の前にいる人との会話が聞こえない、集中ができない、など、周りの人が気にならないような生活音が頭に響きわたってどうしてもつらいなど、日常生活に支障をきたすこともあります。

 

身体症状:音の不快さで、身体のこわばりや硬直(こうちょく)、頭痛やめまい、気持ち悪さや発熱、発汗や冷や汗、思考停止(しこうていし)、混乱とパニックなど、疲労や病気を併発する症状がでます

 

「すこしの外出」や「1日の外出」をするだけで、何日も何カ月もぐったりとしてしまったり、さまざまな身体の症状も伴い、どうする事も出来ずに寝たきりになる方もいらっしゃいます。

症状の種類や度合い(どあい)などは、様々です。

ひどい場合には、家にいることさえもツラく、安静にしていても、寝ていてもツラいという状態になりますが、これは「気の持ち方」や「慣れ」の問題ではありません。

 

こんな症状でお悩みではありませんか?

  • 女性の声・男性の声・子供の声などの「声」が頭に響く。
  • 食器があたる音やお皿の音などの「あたる音」や「こすれる音」「触れ合う音」が響き、つらい。
  • 常に耳や体に音が響く。
  • 音が響き、不安やイライラなどが、つきまとい、つらくて眠れない。
  • 小さな音でもうるさく聞こえる。風の音もうるさくてたまらない。
  • 近くの騒音がうるさい、遠くの騒音もうるさい、振動が伝わってくる。
  • 静かなときに聞こえる音がどうしても気になってしまう。
  • 不快な音を聴かないようにすることが困難である。

症状

  • 音が響くあまり、耳が痛い、頭痛、気持ち悪さ、吐き気、めまいなどの身体症状がでる
  • ピリピリしたり、イライラしたりと、神経過敏、不安感、あせりなどの焦燥感(しょうそうかん)、恐怖感、眠りが浅いなどの精神過敏症状が伴う
  • めまい、ふらつき、頭がボーっとする、頭痛、光が眩しい、日中の眠気などの頭部の血流低下症状(けつりゅうていかしょうじょう)が伴う
  • 寝たきりになる
  • 日常生活がおくれない
  • 座っていられない
  • 立っていられない
  • 寝ていられない

    など

    音の強弱は関係なく、音が鳴っていると、気にしないということができない、聞き流すことができない、という症状がつねに続きます。作業を中断せずに我慢できる場合から、横にならないと耐えられない、または、横になっても耐えられない、など、こころの症状や身体の症状、状況の症状などが重なって出る場合もあり、症状の程度も軽度から最重度まで様々です。

YouTube動画をご覧いただけます。

卒業症状symptoms