いつもOwner blogをご覧いただきありがとうございます♪♪
人はチャクラがよどみ輝いていない場合は、
こころの異常、身体の異常、状態の異常など、全ての異常が続きます。
どれだけ
気を整えても、食を整えても、身体を整えても
チャクラが輝いていなければ、水の泡です。
これが、今まで生きづらさや人間について何年も研究をしてきた結果です。
チャクラは輝きと共に重要なのが、チャクラの色です。
チャクラには、みなさんも知っているように色がついています。
と言いたいところですが、
色がついている方は、チャクラがよどんでいる証拠です。
私は気について研究をする中で、
いつも不思議に思っていたことがありました。
それは、なぜチャクラの色は、人間全員が同じ色なのか、ということです。
かなり不思議に思っていましたが、今まで真相に辿り着けませんでした。
気の研究を5年以上していますが、分からなかったんですよね。
チャクラの色は、周波数の色と同じことも不可思議でした。
最近になり、様々なチャクラや負や闇など、気の研究が進み、
やはりこの色は負であったという結果になりました。
意識や知識の蓄積や知性はやはり負であり、人間独特の負であるということ
共に、負は重さであり、質量があり、負荷がどこにでもかかるということ
そして、色も負であり、色=重さ=依存である。
自分という芯がしっかりしていて、ぶれていない状態が、チャクラが輝いている状態です。
芯というのは、
そのままの自分で、そのままを楽しむことが出来ている、状態を指します。
虚弱体質の専門サロン Momoco Academy
山崎ももこ