サロン案内school information

虚弱体質から卒業して自身のやりたいことを思う存分できるようになりたい、そんな心身の根本から健康になりたいという女性の理想を叶えるスクールをMomoco Academyでは行っております。アカデミーのこだわりや気善健康法の技法について、スクール時間などの情報はこちらからご確認ください。

  1. ごあいさつ

    健康になりたいという思いに
    最新の健康技術でお応えしたい

  2. 健康へのこだわり

    当サロン独自の技術で
    根本から病を断ちます

  3. サロン内のご案内

    すべての女性に
    健康をお届けしたい

  4. スクール時間・アクセス

    楽しく学んで
    健康を手に入れましょう

  5. サロン概要

    虚弱体質の専門サロンの概要について

  6. プライバシーポリシー

    privacy policy

体内へのプラスチック摂取量は1週間にクレジットカード1枚分

2019年〜2023年のブログ

おはようございます♪

MomocoAcademyのHPに足を運んでくださり、誠にありがとうございます。

 

 

本日のメッセージ

 

体内へのプラスチック摂取量

1週間にクレジットカード1枚分

 

只今クライアント様のご要望により以前のブログを記載しております。

 

 

人は年間3万9000~5万2000個のマイクロプラスチックを食物とともに摂取するという。呼吸で吸い込む量も考慮すれば、その数は1年で7万4000個を超えるという。

マイクロプラスチックなので想像しにくいかもしれないが、体内へのプラスチック摂取量は1週間にクレジットカード1枚分、1年間に推定約250グラムに上るということ。

一般に、マイクロプラスチックとは5ミリ未満のプラスチック片を指し、その大部分は顕微鏡でしか見えないほど小さい。

米農務省が推奨する量の水道水を飲むと、さらに毎年4000個のマイクロプラスチックを摂取することになることが判明した。ペットボトル入りの水だけを飲んだとした場合は、さらに増え、その数は9万にも上ることになるという。

論文の著者キーラン・コックス氏は、この値は少なく見積もった結果で、実際のマイクロプラスチック摂取量は、もっと多い可能性があるとしている。

「調査した食物の多くは、生で食べるものです。何層ものプラスチックで包装されたような食品は、含まれていません」と同氏は話す。「これらまで加えれば、さらに多くのマイクロプラスチックを摂取することになるでしょう」

 

プラスチックが流行り出し、今はプラスチックが無い生活は考えらえれないかもしれないのですが、プラスチック製品が使われるようになってから、病気も増え、病名も増えたと論文が出ています。

 

スーパーなどでプラスチックの容器がたくさん使われているので、そこは変えられませんが、ご自身で使用する容器をプラスチックからガラスへ変えるだけでも気持ちよく過ごすことができます。

私は容器にプラスッチック製品を使っていないのですが、とても良いんです。

プラスチックとガラスの容器だと、ガラスの容器の方が味もよく美味しさが変化しにくいんです。

できることからで良いと思います。

洗剤など身近なものを1つづつ変えてみてください。

洗剤を無添加に変えただけでもだいぶ身体が楽になります。

少しの変化が私たち敏感過敏な人とって、不快から快適な生活へと導いてくれるのだと思います。

引用:

https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/060700338/?ST=m_news

https://www.afpbb.com/articles/-/3229671?cx_amp=all&act=all

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本日サロンからの一枚はこちら

だいぶ右端から太陽が昇るようになりましたね

春分と秋分の日は真東からの日の出。夏至は真東から30度北から、冬至は真東から30度南から日の出が上がるそうです。

本日も元気にいってらっしゃーい♪

 

 

 

2020.10.23.(金)

8:19am

 

虚弱体質の専門サロン Momoco  Academy

山崎ももこ

 

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