サロンのご案内school information

人生の生きづらさを克服したい!普通になりたい!健康になりたい!という能力者の理想を叶える虚弱体質卒業スクールをMomoco Academyでは行っております。アカデミーのこだわりや【気善療法】の技法について、スクール時間などの情報はこちらからご確認ください。

  1. ごあいさつ

    普通になりたいという思いに
    最新の療法技術でお応えしたい

  2. 健康へのこだわり

    当サロン独自の技術で
    根本から病を断ちます

  3. サロン設備

    すべての能力者に
    健康をお届けしたい

  4. アクセス

    楽しく学んで
    健康を手に入れましょう

  5. サロン概要

    虚弱体質の専門サロンの概要について

  6. プライバシーポリシー

    privacy policy

常識・習慣

なぜ楽しく過ごしているのに疲れがとれないのか。

こんにちは^^/

 

みなさんは日々生活をする中で疑問に思うことがたくさんあると思います。

 

例えば、

 

なぜこんなにも人と違うのかなぁー?

とか、

 

他人とそんなに変わらないのに症状が出てしまって困るなぁーなんでだろう?

とか、

 

冷えがひどくて眠れないのはどうしたらいいんだろうー?

とか、

 

様々なことを疑問に感じていると思います。

 

その中で、

 

【なぜ楽しく過ごしているのに疲れがとれないのか。】

 

というお話を今日は書いていこうと思います。

 

簡単にお伝えをすれば、

 

それは気重が関係をしていて、微々たる気重の変動に身体が疲れてしまっているから

 

という回答になります。

 

様々なものには気重が存在します。

 

見ているもの、感じているもの、全てに気重が存在をしています。

 

1つ1つ違った気重を持っています。

 

1人1人も違った気重を持っています。

 

自分と違った気重に触れると

 

人は共感をしますから気重の変動が起こります。

 

どの人も起こります。

 

ただ体力がなければ疲れるだけであって、体力があれば疲れないんです。

 

これはかなり簡単に伝えた内容になりますが、考え方としてはこの理論になります。

 

人は楽しく過ごすと気重は低くなり気が重くなります。

 

その気の重さに虚弱体質者の身体にはかなり負担がかかり耐えられないからつらくなってしまう。

 

一般の方なら耐えられる身体をしています。

 

気重は高い低いのどちらが良いという訳ではなくて、

 

虚弱体質者の身体には負担がかかるため、回復がスムーズにできなくなら、疲労だけが蓄積をするという状態です。

 

それは、虚弱体質の度合いに比例をしています。

 

楽しくても、楽しくなくても、何かしら、思考を使うと気重は低くなり気は重くなります。

 

もちろん、思考以外でも何かしら可動していれば気重は多少なりとも低くなるんです。

 

なぜ動けなくなるのか、というのは、こんなところからきています。

 

HSP/HSC専門サロン Momoco Academy    山崎ももこ

 

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