第3回目 本当はやった方が良いこと「足を組む」

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Blog本日のメッセージ

おはようございます♪

虚弱体質の専門サロン Momoco AcademyHPに足を運んでくださり、誠にありがとうございます。

創始者 山崎ももこ

 

本日のメッセージ

 

「足を組んではダメ!」

 

只今クライアント様のご要望により以前のブログを記載しております。

 

小さな頃から言われてきた「やってはダメ!」は、人間の身体から考えると本当は沢山、沢山した方が良い事だったりします。

第1回目は「あくび」第2回目は「猫背」をとりあげました。

 

では、第3回目の本日は「足を組むこと」

「足を組んではいけない」ということは、昔はどんな人でも言っていたと思います。1回は皆さん聞いたことがあるのではないでしょうか?

私は33歳の倒れた時に、身体を整えるために「足を組んでください」と言われ、組むようになりましたが、その前はどんな人にも「足を組んではいけない」と言われていました。

実家でも学校でもモデルでもテレビでも。。

自分や他人の常識などは本当に非常識な事ばかりだなと思います。

私が33歳の頃、どんな状態だったのかはこちらを見ていただきたいです。

真ん中あたりの「私の能力異常」に記載しています。

 

 

では、「ほねつぎ」で言われた

足の長さを整える「足を組む方法」です

①まず椅子に座ります。(深く座っても浅くても良い)

②足をとじて、ヒザを合わせて下さい。

➂どちらか左右の足の長さが違う場合は「足を組んでください」。

今、ヒザを合わせた状態でどちらが短いでしょうか?

目で見て確認をしてください。

➃短い方の足を長い方の足にのせて「足を組んでください」

たとえば、右足が短い場合は、左足に右足をのせて(かけて)足を組んでください。

➄のせている(かけてる)足を、ヒザから下を上下に揺らして、ヒザや関節を伸ばして下さい。10回くらい上下に揺らしたら

⑦②の状態に戻して下さい。

⑧ヒザまでの左右の長さは同じになりましたか?

もし、すぐに同じにならない場合は、少し足を組んだ状態にして、ゆっくり上下に揺らして伸ばしてみて下さいね

 

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本日サロンからの一枚はこちら

日の出がだんだん遅くなってきました7時に日の出ですね~

本日も元気にいってらっしゃーい♪

 

 

 

 

2020.11.8(日)

7:01am

 


 

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生まれつき「非常に感受性が強く、少しの刺激でも反応をしてしまう、ひといちばい繊細な人」という意味で、高度な感覚処理感受性を持った人のことを指します。

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逆エンパスとは共感能力や主張性が高く、知らず知らずのうちに他者からの負のエネルギーを跳ね返すため跳ね返された負のエネルギーにより、負のエネルギーを出している当人にやっかみを受けてしまうことが特徴的です。これは先天性の能力になります。

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たくさんの能力
様々な能力が組み合わさると”良いこと”も”悪いこと”も沢山おこります。毎日、目まぐるしく心の変化や体調の変化、環境の変化、様々な変化が起こります。変化が強く出るため、心も身体もついていけなくなり、ボロボロになっていきます。