なぜ難しい障害がいとも簡単に卒業できるのか。No.3

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創始者 山崎ももこ

 

 

 

そして、病は同じ症状でもみなさん作られる過程が違うので卒業過程がまったく異なっていきます。みなさん本当に違います。

それは性格のような癖によるものが要因で、強要されてきた事柄が関係してきます。

それは、身体のこわばり(凝り、または、凝り固まり)と共に映像の強い記憶と恐怖感や不安感などのこころの感覚、俯瞰をしいている自分という感覚や感情や映像、相手から見えている自分など、複雑な毒が絡み合い大きな毒のエネルギー蓄積を生みます。

たとえば、家でも学校でも様々な「しつけ」というものがありますが、これは強要であり強制ですから、日本でなければ違うかも知れない民族的な習慣であり、それを疑いもしないものは人を追い詰めることまでおなってしまう事柄になります。

マナーや教育とは正しいと思えばムチで叩くことさえ正しく思い、間違った事実さえ正しいと強欲に言えるものですから、そのしつけによって生まれた習慣は過度に自身のブレーキアクセルとなりうるため、困惑が生じていきます。

安定とは程遠いものになり、歳を重ねるごとに困惑は増大をしていき、それは急ブレーキや急アクセルとなり依存となり固執したものとなります。

そしてそこに病が重なっていのです。

実際、日本では強欲であるものが強いとされ上に立つが、今の時代それは時代遅れでしかなく、自分をも陥れる事柄でしかないが、それが正しいとする世界でまだあります。

このしつけとは幼い頃だけの話ではないのです。

良いと思う事柄が素直に良いとは思えなくなり1人1人の病の形は違ってきます。

強要、強制というしつけが無くなれば、病も無くなると考え、社会に出ても還暦を過ぎても陰湿なしつけはおこなわれているのが現状ではありますから、しつけ(マナーや教育や行動などの習慣)とは何が正しいのかをもう一度学び、依存を変えていくしかないのです。

これは身近な食生活の塩分量や水分量などから依存を変えていかなくてはいけません。

 

 

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