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みなさん、こんにちは〜♪♪

 

 

 

私の旦那さんもスクールを受講しています。

 

 

私の旦那さんは、HSP、エンパス、逆エンパスのすべてを持っています。

 

程度は、軽度強から中等度です。

 

HSP、エンパス、逆エンパスの程度が軽度としても、かなりの生きづらさは出ます。

 

一般と違うということは、こころにも身体にもかなりの負担がかかります。

 

 

HSPさん、エンパスさん、逆エンパスさんは、

気食体を整えることが、様々な生きづらさから卒業をする鍵になりますが、

 

「気食体」それぞれの毒が、お母さんのお腹の中にいる時から溜まります。

 

 

５歳のお子様でしたら、「気食」の毒は、５年とお腹の中にいる１０ヶ月くらいの年月の毒が溜まるため、生きづらさは確実に表面化します。

 

気食体の「体」に関しては、ずりばいの時期から毒が確実に蓄積をしていきます。

 

身体の内側の凝りとして、自身の生きづらさとしては分かりやすく表面化をしてきます。

 

 

 

みなさんに分かりやすいので「体」に関してお話をしていきます。

 

 

「体」に関しては、先ほどもお話をした通り、身体内側の凝りから異常が発生します。

 

 

どんな症状と直結をするかというと、

・ADHDや学習障害などの発達障害

・発達生ディスレクシアや弱視などの目の異常

・自分の感覚を疑うようになる離人感

・こだわりが強いやコミュニケーションや社会的やりとりが苦手といった特性がのあるASDやDCDやSLD

・神経質や神経過敏になり完璧主義

・躁鬱病やすぐに凹むといったこころの病

・寝たきり、脳回転障害、寝ていられない悪夢障害や睡眠障害、頭痛などの諸症状、など

 

HSP・エンパス・逆エンパス能力の強化にも繋がり、生きづらさをさらに加速していく燃料のような要素に身体の毒はなります。

 

 

私が施術をして毒の排除をおこなっていっても良いのですが、すべての排除まではできませんし、生きづらさを感じた時にすぐにおこなわなければ毒を逃してしまうんです。

 

ですので、やり方は丁寧にしっかりとスクールでお教えしますので、

自分で生きづらさを感じたときに、自分でおこなうことが、一番こころにも身体にも負担がなく隅々まで毒の排泄をおこなえて生きづらさ０になる方法です。

 

虚弱体質の専門サロン　Momoco Academy

山崎ももこ