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心の痛みや身体の痛み、状態の痛み、など、
様々な痛みは記憶と繋がっています。
そして、痛みは毒の分類です。
その記憶の毒は、筋肉の痛みに蓄積をしています。
身体筋肉の場所場所の痛みによって記憶されている映像が、今現在の痛みによって呼び起こされます。
これはどういうことかと言うと
筋肉が凝っただけで、不快な映像や不快な気分になる
というものです。
痛みというのは、凝り、違和感、不快な感じ、疲れ、など、身体に少しでも負荷がかかる状態を指します。
それは、筋肉に記憶されていると言っても過言ではありません。
情報の蓄積の根本は、映像の蓄積ですが、
普段の行動をしているだけなのに、
たとえば歯磨きなどの行動をすると
ぐるぐるとしてしまうのはこのせいです。
嫌な人の映像が頭によぎったり
嫌な出来事が浮かんできたり
不快なことばかりが映像として上がってきます。
身体の硬直と共に
その当時の状態になったかのように気分も悪く不快な状態になります。
毒にも周波数がありますが、
毒と同じ周波数の筋肉の記憶が蘇ります。
これは年齢は関係はないかなと今までの研究では思います。
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山崎ももこ