話をしたのだけなのに相手に嫌な顔をされる

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「話をしたのだけなのに相手に嫌な顔をされる」

こんなことがある人は

相手の人に闇がある証拠です。

 

 

しかし、相手だけに非があるわけではありません。

 

 

なぜなら闇は負とリンクをして嫌な顔をしているからです。

 

 

負とは疲労や痛みやトラウマなどです。

 

 

この負が自分にあると、相手は負と闇とをリンクさせて

強く言われた

嫌な感じ

言い方がキツい

嫌な態度をされた

など

 

 

本当に相手の人にはそういう風に見えるんです。

 

 

もちろん、それをカバーするように動ければ問題はないのですが、

 

 

HSP・エンパス・逆エンパス・敏感過敏繊細さんは、空気を読んでしまうので、

 

 

いや~な空気のまま、

フォローも何も浮かばずに、

固まったまま、ひきつったまま、

この印象のまま終わります。

 

 

HSP・エンパス・逆エンパス・敏感過敏繊細さんの中にも

闇を持っている人はいますので、

闇を持った人は、闇の扱いにも慣れていてすんなりかわせるんです。

 

 

しかし、闇を持ちたく無い人は

相手に同調同化しないことがここでは相手に不快さをあたえない方法です。

 

 

ここでも自分を保つということが重要です。

 

 

 

虚弱体質の専門サロン Momoco Academy

山崎ももこ

 

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