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身体につける保湿剤などには、パラベンなど沢山の化学物質が使用されています。
まだまだ身体影響などの研究は進められていて結果は不十分のようです。
パラベンは防腐剤に最も多く使用されている石油から生成できる成分の一つですが、そもそも、防腐剤は腐らないようにするものですから身体に悪いと考えるのか適当です。
食べ物や肌につける物が、腐らないという結果も出ていて懸念する内容です。
私の研究では、様々な添加物は食したり、肌に塗ったりすると、身体は重く、気重がかなり低くなり、様々な異常が出ます。
特に分かりやすく出るのが、
身体の異常:肌の影響(痒みや乾燥など)、凝りやこわばり感(あご、肩)、内臓の冷え(気持ち悪さ、循環不足)
こころの異常:苛立ち、人のマイナスの気に敏感過敏になる、浮き沈みが激しくなる
状態の異常:注意をしたくなる、細かくなる、動作が遅くなりおっくうになる
などです。
HSPさん・エンパスさん・逆エンパスさんは、
身体に入ってくるものに特に敏感な為、身体への毒は使用しないというのが、こころや身体や状態の異常が出なくなる方法でもあります。
パラベンについて
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山崎ももこでした^ ^)/