病から卒業するには

なんてこともないことに、ビクビク・ドギマギ・ドキドキ・不安・恐怖・違和感を感じて反応を示すのは体が弱いため。

こんにちは〜^^/

 

わたしもよく思ってきたり、なってきた症状の一つでもあるのですが、

 

みなさんの多くが、

 

気持ちがマイナスになっていないのに

 

なぜか、ビクビク・ドギマギ・ドキドキ・不安・恐怖・違和感を感じて

 

他者が感じないこわばりをみせ、

 

なんてこともないことに反応をカラダが示す症状に疲れてしまう。

 

 

 

例えばの話では、

 

トイレに入ると

ビクビク・ドギマギ・ドキドキ・不安・恐怖・違和感を感じる。

 

カーテンを閉めた場所に

ビクビク・ドギマギ・ドキドキ・不安・恐怖・違和感を感じる。

 

こかげなど、影になっている場所に

ビクビク・ドギマギ・ドキドキ・不安・恐怖・違和感を感じる。

 

なんてことのない部屋にいるだけで

ビクビク・ドギマギ・ドキドキ・不安・恐怖・違和感を感じる。

 

白いA4の用紙を見るだけで

ビクビク・ドギマギ・ドキドキ・不安・恐怖・違和感を感じる。

 

ビクビク・ドギマギ・ドキドキ・不安・恐怖・違和感を感じて(感情はこの時には動いていない)

まわりが気になってしょうがない。

 

など、様々なカラダのこわばりは、基本的には体が弱いためです。

 

体が弱いため、というのは‥

 

少し簡単に言い過ぎかもしれません。

 

体が弱いため、というのは、沢山の事柄があります。

 

とても長くなりますから要約になりますが、

 

身体の神経の柔軟性に付随する筋肉の強弱とともに発生をする身体の骨と骨の箇所箇所の可動域の有無の無さや収まりの悪さ(外と中の比例が等しく無い)がある、ということです。

 

身体とは可動域があれば良いというわけではなく、外と中の比例が等しい状態を保てなければ、様々な症状が発生し、自身が思うように動けない、または、自身が思っていないのに動いてしまう、ということがおきるのです。

 

身体の違和感というものは、実際には、元気な部分があり、身体の危険をお知らせしてくれているということですから、早めにその弱っている箇所を元気にさせていけば良いということになりますが、

 

なかなか、違和感だけで、行動に移す人はいませんから、症状の悪化とともに様々な症状が加算されいってしまうのが現状です。

 

しかしながら、人間能力の方と、虚弱体質者である動物能力の方では、人間能力者の方のほうが悪化度は高くなる傾向です。

 

 

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