1. 虚弱体質障害

  2. Rainbow Children(レインボー・チルドレン)

  3. Indigo children(インディゴ・チルドレン)

  4. Crystal Children(クリスタルチルドレン)

  5. Clairvoyance・クレアボヤンス(千里眼・透視能力・霊視能力)

  6. Clairtangency(クレアタンジェンシー)

  7. Clairsentience・Clairsentient(クレアセンシエンス・クレアセンティエンス)

  8. Claircognizance(クレアコグニシンス)

  9. Clairaudience(クレアオーディエンス)

  10. Clair(クレア)

  11. HSP

  12. 虚弱体質

  1. 頭皮の痒み

  2. 虚弱体質者の冷え性

  3. 虚弱体質者の弱視

  4. 卵巣の痛み・違和感

  5. 慢性疲労症候群

  6. 不定愁訴

  7. 不正出血(女性)

  8. 腹部違和感(お腹が張り・苦しさ・重さ)

  9. 倦怠感

  10. 虚弱体質者の腰痛

  11. 虚弱体質者の疲労

  12. 虚弱体質者の肌異常

  1. 不安障害(不安症)

  2. 不安思考

  3. 虚弱体質者のPTSD

  4. 虚弱体質者のパニック

  5. 虚弱体質者の広場恐怖症

  6. 虚弱体質者の情緒不安定

  7. 都合のいい人

  8. 双極性障害(躁うつ病)

  9. 全般不安症/全般性不安障害(GAD)

  10. 弱思考

  11. 社会不安障害/社交不安障害(SAD)

  12. 自己脳(脳支配)

  1. 聴覚過敏

  2. 視覚過敏

  3. 虚弱体質者の記憶障害

  4. つきまとい行為

  5. 邪気異常・邪気中毒

  6. 空間が歪む・地面がゆれる

  7. 感覚過敏

  8. 音ストレス

  9. アレキシソミア(Alexisomia)

  10. 光ストレス

  11. 虚弱体質者の失語症

  12. 暗く感じる

早めの対処が必要な症状を把握しておかなければなりません。

 

本日は症状について少しお話をしていきます。

 

 

虚弱体質者のみなさんは、早めの対処が必要な症状というものがありますので、それらを把握しておかなければなりません。

 

 

とくに急を要する症状としましては、「背中の痛み」です。

 

 

これを放っておくと様々な異常と症状が出て寝たきりになります。

 

 

「背中の痛み」この症状の前に必ず身体の冷えを感じ、気の回復が終わるまで冷えは続きます。

 

 

当サロンでの様々な症状は、気の消耗による異常がほとんどですが、背中の痛みは他者(とくに一緒に住んでいる人)の気がまったくなくなってしまい、他者の気を吸わなくてはいけない状態まできているということです。

 

 

背中の痛みは自身の気を吸われている状態だということになります。

 

 

気と身体は別々の意志があり、気の疲労と身体の疲労は感じ方が違います。

 

 

そのため、身体が元気で動けるから大丈夫ではないのです。

 

 

身体に力があっても気に力がない状態であり、例えばのお話では、身体は動くがエネルギーがなくやる気が起きなくて鬱っぽい、食事をしてもエネルギーが湧いてこない、などが例としてあげられます。

 

 

背中の痛みは他者が気の消耗をしているせいで起こっていますから、そのエネルギーを吸っている人を特定をしなければなりません。

 

 

探し方はいたって簡単です。

 

 

自分の前をその人が通ったり、近くに来たりすると「怖さ」を体で感じます。

 

 

体が固まり、違和感を感じます。

 

 

自身のエネルギーを吸われているのですから怖さというものが付きまとい、ウザサとなっていきます。

 

 

その人の気にイライラし始めることが起こってきますが、亭主関白な方や強制を求める人には存在の違和感だけを感じるでしょう。

 

 

気を吸い奪っている人は自分が疲れていることを自覚をしなければいけません。

 

 

自覚をして気を休めることをしましょう。

 

 

そして、気を身体に入れていかなくてはいけませんので、しっかりと気を身体に入れていきましょう。

 

 

そして、気を奪われてしまった人も休息が必要です。

 

 

もちろんエネルギーが無くなっていますので、身体にエネルギーを食事や気を入れていかなくてはいけません。

 

 

しかし、気を入れなくてはいけないのにその力もないと、背中が痛い時には思うくらいエネルギーがない状態でしょうから、まずは睡眠を1人の空間でとりましょう。

 

 

その後、しっかりと気を入れて気を回復しましょう。

 

 

基本的には対処をしても、常に奪われてしまっては堂々巡りになりますから、これはその奪っている人が回復をしなければ痛みは基本的には消えません。

 

 

対処をしなければ、気を奪われた人は、エネルギー不足のまま活動することになりますから、身体が重く動きにくいということが起こります。それに加えて、目の渇きや目の疲れ、身体疲労や頭痛、寝たきりになっていき、インフルエンザのようね風邪を引きやすくなります。

 

 

とくにタバコを吸われている人は要注意となります。

 

 

陽の気で吸っている人は注意は必要ありませんが、陰な気(ストレス、等)で吸われている方が近くにいるようですと気をつけて行かなくてはいけません。

 

 

なぜなら、陰な気(ストレス、等)で吸われている方は、タバコを吸う時に他の人のエネルギーも吸う状態におのずとなりますし、夕方以降の身体の回復に他人のエネルギーを吸うということが常に起こってきます。

 

 

もちろん、その人にエネルギーがないとその都度、他人の気を吸うようになってきます。

 

 

タバコは気を異常にする薬物であり、脳の波長変動と共に身体が緊張をします。

 

 

脳波の変化時に緊張下に人は置かれると気の毒の蓄積を過度に行いますからタバコ依存者がタバコとイメージをするだけで気重はかなりマイナスとなり蓄積している毒も瞬時に表面化をしていきます。

 

 

身体の緊張を生みストレス状態になるタバコはかなりの身体疲労を起こしますから、一緒にいる方は過度な緊張と身体疲労と気の毒をおのずと受けることになります。

 

 

エネルギーがなく他人の気を吸う人の特徴ですが、笑わない、のっそり動く、疲れている、短気、人の話を聞かないで自分のことばかり話をする、面倒くさがりで表情が歪む、他人の評価を常にしている、タバコを吸っている、などです。

 

 

そのような人がかなり疲れていそうな時には距離をとりましょう。

 

 

そして、実際どうなったら気の異常症状なのかを知るには、健康になってみないと分からないものですから、気の正常化、身体の正常化、食の正常化、状態の正常化をおこないすべてが正常になってから、自分にとっての異常を確認しましょう。

 

 

ですから、健康にまずはなりましょう。

 

 

虚弱体質の専門サロン Momoco Academy

山崎ももこ

 

 

 

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