なぜ難しい障害がいとも簡単に卒業できるのか。No.2

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HSP・エンパス専門サロン MomocoAcademyのHPに足を運んでくださり、誠にありがとうございます。

創始者 山崎ももこ

 

 

 

実際問題、手の水かきの凝り固まりが根本の原因だったとしても、症状が表に出てくることはない。

症状としてハッキリと感じられる頃には、様々で入り組んだ毒が原因となってくるが、未病などの冷え等でも様々ですでに入り組んだ毒が原因となってくる。

そして、年数というのも関係をしてくる、年数というものは重ねた年齢のことですが、その毒をさらに絡ませて増幅させていく。

5歳なら5年と10ヶ月、10歳なら10年と10ヶ月、30歳なら30年と10ヶ月の年数が生まれる前からの毒の蓄積を増幅させていく。

なぜ生命が誕生をした時(お母さんのお腹の中)からカウントをするかというとすでにお母さんの毒はお子様を宿した時から少なからずは移っているものだからです。

ここで、疑問が浮かんでいる方もいらっしゃると思います。

気の毒が1番の根本原因ではないのか、と。

確かに、お母さんのお腹の中ではじめに影響があるのも一番影響があるのも気の毒です。

しかし、気の毒が入ってきても、こころの毒が入ってきても、状態の毒が入ってきても、どんな毒が入ってきても身体の滞りがなければ蓄積はしていかないのです。

ですから本当は毒というものは身体の滞りがなければ外に自然と排出されていくものなのです。

これは、能力があってもなくても言える事なのです。

様々で入り組んだ毒とは、身体の毒、気の毒、こころの毒、状態の毒、蓄積、他人の毒などである。

その入り組んだ毒の今現在不具合を出しているところから解決をしていかなくては卒業は見えてこない。

かなり程遠い作業を私はすることになり、スクール期間の二年〜三年というものはキツキツに全てを詰め込んで行う状態ではあるが、みなさんにとって年数というものは長くなれば長くなるほど苦痛と感じるため、キツキツに詰め込んだとしても私はやってあげたいと思うものである。

 

 

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