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人は食事をして栄養補給をし、
その栄養補給をしたもので、身体を動かすエネルギーが出来ます。
もし、食べているものが身体を動かすエネルギーにならなかったら、
食べても食べても排出されるだけで身体は動かなくなっていきます。
当サロンスクールにいらっしゃる全員の方が、間違った食生活をされています。
これは日本の常識が、HSP・エンパス・逆エンパス・敏感過敏繊細さんに合わないからです。
食べるということがどれほど重要なことなのか何歳になってもわからないという感じがします。
これは
残念ながら食べたものがエネルギーになっていない証拠です。
食べたものがエネルギーになっている場合は
食べている時からエネルギー補給ができている感じが体感できますし、みるみる元気にこころも身体もなっていくはずなんです。
食事をしてすぐのこころや身体の変化は
・目が見えやすくなる
・身体が巡り出し、楽に動くようになる
・身体のこわばり感がなくなる
・身体が温かくなる
・気分が良くなる
・楽しくなる
・リラックスができる
・心が落ち着く
などです。
みなさんはグッと元気がみなぎる食生活をされていますか？
お水も含め、口に入るものはすべてが栄養補給になり、エネルギーがみなぎるものなんです。
虚弱体質の専門サロン Momoco Academy
山崎ももこ
